スターファイアー
螺旋状の時間が中心に進むにつれ、出来事が起きる間隔が非常に短くなっています。
さらには、時間の巻き戻しの最中であるとも感じております。皆様はいかがでしょうか?過去がフラッシュバックして、同じ経験をして、しかし二の舞にならない決断をしていく。そんな経験をされているのではないでしょうか?
今世における私の究極の目標は「地球解放」です。そのために手段は問わないつもりでおります。
私が何度も手のひら返しをしているように見えるので(光側なのか闇側なのか的な議論で)どこか掴めない性格の人だとか、とっつきにくい気難し屋とか気まぐれな人物に思われていても、それは仕方のないことだと思います。
これまでの人生は全て、私(たち全員)の目標を遂げるための準備体操でしかなかったのです。
だから、今まで覚えてきた小手先のテクニックやらライフハックやらは、全て忘れ去るためにあるのです。
究極の超現実においては、これまでの物理法則や人生術は全く意味を為しません。
全員が新しく美しい人生の再スタートを切ることになるのですから!
私たちがいくら「本当の自分とは、こういうもの」と言葉で表そうとしても、どれも真実からはかけ離れているのと同じ。
自分たちは、本当の人生を歩んでいなかったのです。
「あなたはあなたじゃない」
それを認めようとすると、恐怖に襲われます。
「私はこうだと思ってた」という間違いを認め、それを乗り越えていく勇気。
「私は人形じゃない」
それが必要になるのです。これからは。
「認める恐怖」を乗り越えていく
この地球上で教えられてきた全ては、偽の現実で生き抜くための偽の知恵です。本物じゃなかったのです。
スピリチュアルな生き方とか、マトリックスにどっぷり浸かった生き方とか、どちらも偽の知識だったのです。
誰かの夢の中で生きてきただけなのです。
ここで、「MKウルトラ」を哲学してみましょう。
「突然なんだ」と思われるかもしれません。「自分には関係ない」と思われるでしょう。
しかし、宇宙の中の誰かが、地球上の誰かが洗脳されてしまい
真実の光が照らされていないのならば
すなわちそれは自分自身が洗脳されてしまっているということなのです。
闇の中の偽りの真実を掴まされていたのです。我々は。
よって、この宇宙で誰一人として、真実の光に辿り着いた者はいません。
例えアセンデッドマスターや天使であっても、真実を知らないのです。
上下関係なんてものは最初からありません。
そもそも、我々がその「上の」立場から物質界(ここ)に降りてきて、
無知の闇の中から真実の光を拾い上げようとして来たのですから。
忘れてしまっているのが普通です。罪悪感も後悔も、インプラントされた偽の感情です。
旅の途中で鍵を落としてしまいました。
そして本当の自分という家に入れなくなってしまいました。
「私の人生は見た目通りではなかった」を認める恐怖。
その恐怖を乗り越えるのは至難の業です。
しかし、その洗脳を乗り越えていく段階に我々はあると思うのです。
全てが巻き返されている今、今度こそ恐怖を乗り越えることが必要なのです。
私の人生は見た目通りではなかった
フラッシュバックが重なり、ミッシングタイムが明らかになっていく…
MKウルトラ
全地球人が対象の、トラウマによる記憶喪失
仮に思い出しても、言っても誰も信じてくれない。
だからまた忘れようとする。いじめられて、妨害される。
隙を生じぬ二段構えってやつです。秘密を守るはずの2段階認証パスワードが、自分を監獄から出ないように閉じ込めている鍵になっていたんです。
心当たりが沢山あるのではないでしょうか?
なんとなく「本当はそうなんじゃないかな」と思っていたけれど、目の前の現実に合わせるために封じてきた、この違和感。
今こそ直面する時です。
「緑色の扉の向こう」
MKウルトラ−
洗脳は軍事プログラミングです。
軍事とはなんでしょう?武器や戦術のことではありません。
つまるところ、軍事とは「上官の命令を感情と思考を停止して実行する人形を育てる」ことなのです。
つまり命令されたことを実行する間、我々は何も覚えていないのです。
思い出せても、記憶は薄れていくのです。
身が入っていないから、本当の自分じゃないから
指の間から記憶はこぼれ落ちていく…
そしてすぐに忘れてしまいます。作業的に処理した「昨日の晩御飯」
さっき何食べたか忘れてるのと同じです。
記憶喪失は軍事プログラミングで人為的に発生させているのです。
逆説的に、本当の自分は「全部覚えている」ということになります。
かつて日本に実在していた徹底秘密主義の「緑龍会」は、ダキニ天という女神の秘儀の継承者でした。
(こちら参考記事ですが、真偽についてはお任せします)
その秘密の教えの大元は、チベット密教、さらにはアガルタの王サナト・クマーラ大師がもたらした「火の教え」に辿ることができます。
(アガルタとは、25000年前にアトランティスが沈没し、地上の波動が一気に低下した時に、サナト・クマーラの導きによって形成された地下の巨大トンネルシステムのことです。「光の雲の巣」とも呼ぶべき、楽園「新シャンバラ」です。旧シャンバラは何もなかった頃の地球上の上空エーテル界にあった超巨大な光の島のことで、新シャンバラとは別物です。私が龍の体で地上に降りてきた時、それはLilitha?と呼ばれていました。光の雲の巣は地下世界と地表の要所を繋げていました。私が今度また訪れるペルーのクスコもその一つです。地上最高峰のヒマラヤ山脈は前回のポールシフト以前は亜熱帯の楽園で、地下世界への入り口として非常に栄えていた場所の一つでした。過去26000年の間、地上がいわゆる闇の勢力に支配されている間も、サナト・クマーラと星の同胞団はシリウスと「火(プラズマトンネル)」でつながり、地上社会とは離脱した銀河ネットワーク社会を形成していきました。)
十九世紀以降、アガルタの光の雲の巣は激しい攻撃を受け、闇の勢力がこれを乗っ取ってしまいました。何度か形成逆転があったものの、1996年の侵攻でアガルタはほぼ壊滅状態に陥り、地下の光の雲の巣は、恐怖の「蜘蛛の巣」となりました。
秘密裏に火の教えを伝えていた緑龍会も、姿を消しました。緑龍会はインプラントによって操られた悪意のドラコニアンに乗っ取られたのです。
感情を持たない卑劣で冷血極まりない、いわゆる「悪のドラコニアン」は、全員記憶喪失に陥っています。手下のレプティリアンも、インプラントでロボットにして、支配しています。
彼らは自分たちの神聖な起源を忘れているのです。
全員が同じ一つの心臓を共有していることを忘れているのです。
りゅう座α星は、りゅう座トゥバンと呼ばれる星です。今から5000年ほど前の地球上では、北極星として知られていました。
前回のポールシフトの前、北極だった日本に降り立ちました。伝説上の最初の天皇である神武天皇はドラコニアンです。
龍族が生命を敬うために必要な感情を失い、記憶を失い、命令に従ってイルミナティのニューワールドオーダーを続けている原因が「インプラント」です。かつての銀河戦争でも暗黒の支配者が使っていたテクノロジーです。
オリオン・インプラントは人類にもワクチン接種により挿入されています。バイオチップには、ナノテクノロジーによって作られた電子デバイスが備わっています。これにより、人類の思考や感情は操作され、非人道的な命令が与えられています。例えば、分断です。金融システムやMKウルトラもそうですが、ニューワールドオーダーは分断を作る「プロブレム・リアクション・ソリューション」の命令によって、大衆の行動を支配しています。インプラントがなければ、人類はここまで堕落しないはずなのです。
そのインプラントは、オリオンの暗黒の支配者が作り出した実験動物、通称「キメラ」が管理しています。彼らが現在の真の支配者であり、闇の勢力の頂点に立つ存在です。上記に挙げた全ての異星人は人間の肉体に生まれ変わっています。しかし周波数を変えて見てみると、キメラの本当の姿は蜘蛛、甲虫、昆虫、爬虫類、ミミズ類か蛇の化け物です。
恐怖や暴力を用いて、キメラは人類を奴隷として使役し、人間らしい心を分断してきました。性的なトラウマを植え付けるなどをして、パーソナリティ障害を作り出すのです。これによって、全人類は「本当の自分」を思い出せなくなりました。
緑龍会からドイツに渡った教えにより、ヴリル協会創立、人類製UFOの建造にまで発展しました。
しかしドラコニアンに乗っ取られた後は、科学者たちがペーパークリップ作戦でアメリカなどに渡り、「満州候補者」の秘密人類支配作戦を発展させていきました。緑龍会のネットワークは遠くまで伸びていたため、それが裏目に出て、インプラントされたドラコニアンにとって支配を容易にしてしまったのです。
死の天使として悪名高いメンゲレ博士は、「緑先生」という名前でMKウルトラの被害者たちに知られています。
ベータプログラミングというMKウルトラが盛んだった頃、米国のある地域では、同時期に3人しか現れない女神巫女の候補「満州候補者」となる少女たちが拐われては、性的儀式を通して洗脳を施されていました
そこでピエロに強制的に教わったことを、絶対に外部の者には話してはならないという「沈黙の掟」を結ばされています。
蜘蛛女王は、昔は天使だった女王たちの、深層心理のさらに奥深くに、気づかれないように潜んでいます。それは「死」の向こう側にいる存在です。
闇の勢力が崇拝する黒い女王は、戦争やウイルスによってもたらされる「死」への恐怖の象徴として用いられます。人は死への恐怖によって盲目になり、無知になるのです。
しかし、人類の緑色の扉の向こうには、本当は本当の「生」があるのです。命の源がそこにいるのです。
レプティリアンやドラコニアンに無くて、人類にだけある力とは
「創造」です。
感情が欠落している彼らにはできないこと。私たちのその力を利用して、現実システムを創造しています。そして偽りの方向性へと、力の流れを導いているのです。
司祭や巫女というのはただの称号です。ドラコニアンが純血にこだわることや、金髪碧眼の白人を巫女に選ぶのは、血脈に拘るという二元性の「分断」からくる思考体系です。
実際には、本当の自分になることで誰もが発揮できる能力が、創造なのです。そのためには抑えつけてきた感情を解放させる過程が必要です。
ドラコニアンたちは先述した通り、蜘蛛女王と言うべき「黒い太陽」を崇拝しています。もちろん、インプラントで思考をコントロールされた上で崇拝させられているのですが。
黒い太陽とは、彼らから見た宇宙中心太陽であり、そこから宇宙各所へ伸びる火のトンネルであり、銀河ネットワークです。
これは究極の二元性です。記憶喪失になる前、私たちはこの太陽が「本当の自分の心」であると知っていました。
イルミナティはこれを「スターファイアー」と呼びます。それを自分たちの逸脱した方向性に、三次元的に「具現化」したいと考えているのです。
彼らは宇宙の母なる心に赦されたいのです。母の救いを求めているのです。
心の扉を開けて欲しがっているのです。
龍の風、太陽風という「火」で。鍵を開けてほしいのです。
秘密集会タントラでは、心臓のチャクラ(緑色の扉)の奥には「不壊の滴(ミシクペー・ティクレ)」が潜んでいるとされており、その中には地球生命そのものの根源的な意識(アートマン)が眠っています。そこへ風(ルン、ヨガで言うプラーナのこと)を中央脈管から流し込み、溶解させることで、それと一体になる神秘体験のことを書き記しています。これがヨガ(合一)の真髄であり、西洋の錬金術(溶かして融合する)の極意です。
最終的に、不壊の滴を溶解して体得した「ほんとうの光明」と「清浄な幻身(レインボーボディ)」を同時に成就するとき、自他を区別する境界線が取り払われ、生きとし生けるものを生命の至福の中で慈しむ「母光」に溶け込みます。この時感じる快楽は「大楽」と呼ばれ、本物のオーガズムであり、小さな死の後に凄まじい生命力の奔流と共に、現世へと蘇りを果たします。
緑色の扉が開くとき
この宇宙はトーラスです。トロイダル状にエネルギーは巡り、中心を通り、物質化します。
龍のエネルギーは北極から、モナドの救いの火として降りてきます。
日本は昔、北極でした。ここから新生地球の暁の日が昇るのです。全地球人の啓蒙、全地球人のクンダリニー覚醒は、ここから始まるのです。
真の「闇」とは「知らない」や「見えない」ことです。闇の中にいるものはなんでも恐ろしい怪物に見えるものです。しかし、闇というのは理解すれば消滅するのです。
記憶の分離を許してはいけません。感情が刺激されても、抑圧しないことです。泣く時はとことんまで泣いていいのです。
自分を偽ってはいけません。怒っても憎んでもいいのです。
自分が本当の自分になることを許しましょう。
そして執拗に思い出し続けていきましょう。自分を解放してあげるのです。無知の闇の中から自分を救い出すのです。
そうすれば、この宇宙(現実)に光だけが残ります。
思い出したことを隠してはいけない。それは曝け出すために表面に出てきたことなのだから。
恐れることなかれ。我らが心臓は一つ。
無知の闇に知の光を!
スターシードよ 本当の自分で在れ
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