ハンデキャップを背負いながらの目標って?

こんばんは。

体調の波を記すのにnoteが丁度良いという事を、あれ?〇日は何やってたんだっけという時に1日抜けていて全くその日何をしてたかわからなくなることで学びました😅

今日は8/31、月末。
朝起きて少し散歩をして、
夕方までひたすらYouTube見たり、楽器を弾いたり、
夕方にメガネを直しに駅前へ、
そのあと少しだけカラオケ行って、
車で昨日、忘れ物したサウナへ。
おかずを買って帰って、料理して食べて、
あとはまたYouTube見て1日終わり。

うーん、中々にぐだぐだしている。

動画ばかり見てるのはビジネスのやり方を爆速で情報集めて、考えての繰り返し。


自分は元はフリーランスで仕事して、
友達と会社をやっていたこともあり、
症状が少しおさまって来た今なら少しマッチョな理論も実践できるかなと思い触れてみることに。


でも、真剣に目標を立てようとしたときに立ちたかった壁、、、

ハンディキャップや病状の治り具合が神のみぞ知るから、
1年後さえ自分がどうしているのかがわからない😭
(こういう人多いですよね?、、、)

でも、しのごの言わずに考えみる。。。

来年の5月ごろ、障害年季の更新が始まる、、、
それに合わせて、就労移行支援で何か仕事を少しづつやるという話を先日して来た。

これは少なくとも決めれる。


では、それ以外にやれることが今やれることになる。

健康促進の、
今断薬15日目。
プラス、小麦断ち、砂糖断ち、植物油断ち、乳製品断ちしている。これも15日目。
これやり始めて、まだキツイけど
頭の痒みがなくなったことに気づいた。。。
乞うご期待。


あとはボランティアでも、レッスンでも、
練習、制作活動、人との計画、
遊びでもいい。

でもできれば経験や何かせっかく暇だから少しでも積み重ねられること、
例えば楽器の練習や勉強はとても良い。

あとは人に頼る。
自分の一年後が定かでないのに、
人に一年後の夢を追ってもらってそこに乗っかろうというのも、、、
それがいいのか?本当に、、

と思ってたけど、
良いよなって最近思った。


具体的に何かというと、
健常者時代のように、人を励ますし、
走るためのアドバイスや吹き込みをする。

それをずっと、自分なんかと何かしてくれるんだから、嫌われちゃいけないと、
何も言ってこなかった。
そしたら、軒並みうまくいかないけど、
そりゃあたりまえで、
自分として良さを出してないんだから、止まってしまう。


相手は自分が生活保護とは知らないし、
年金で療養している程度にしか言ってない。
お金がないとは伝えている。


なんか、止まってしまうなら、
思い切って動いてダメになるほうが断然マシだと腹落ちした。


感情の納得でなく、プロジェクトの進捗を確認しながらどれだけ進んだか、マネジメントしていくことにするし、

それをやるために相手の心理的な問題、パーソナルなことにも突っ込んでいこうと思う。
実際昔はそうしてた。
思ったようにやれば良いし、
そうやって突っ込んで、責任を取る僕に人は集まって来てくれていたと思う。


できるか、定かでないけど、
夜は障害者にも資本主義の社会、
やってみます。


とわいえ、無理せず、
来月もだらだらする時はして、
またプロジェクト始まるのに備えます。

今日はここまで。


自分に抱えられないことは人に任せて、
自分に出来る仕事を健常な方以上のスピード、
選択と集中で結果を届ける。

それでウィンウィンになれる。

かもしれない。


まずは、そんな人間関係を構築しようと思う。
それは少し気が引けるが、自分だったら出来ることではある。


できることからやる。


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