消しゴムはんこ教室
丸善・丸の内本店のイベントで知り合った
消しゴムはんこ作家さんが
1年間、月1で教室を開くとのことで!
参加することにしました*
初回は消しゴムはんこ用の
道具セットが準備されていて
先生の図案(富士山)を一緒につくろう!
というもの。
まっすぐカッターを入れるのが難しい‥
これは「慣れ」なのだろうか‥
「コツ」があるのだろうか‥
先生「ちょっといびつになるのも
消しゴムはんこの良いところ^^」
確かに。
きれいに彫って売り物にできている
消しゴムはんこ作家さんたち
本当にすごい。。
帰宅してから早速、自主練!
のだねこを作ってみる。
2016〜2018年くらいに独学で
消しゴムはんこを作ったことがあるのだけど
基礎ができてなかったなあ‥
と痛感する笑
教室に通って
基礎を教えてもらったから
「コツ」を掴んで「慣れ」るまで
いろいろ作ってみようと思う。がんばる。
今回作った、のだねこ
なんか、この、カクカクしたロボット感が
「味」になってるのだろうか‥?
顔のパーツが細かすぎて
ヒヤヒヤしながら彫った←
掘る面をきれいにして
消しゴムはんこ作家さんのように
1点ものとして販売したい。
目指すは、9月と12月の個展!
はんこの良いところって
組み合わせたり重ねたりして
遊べるところかなと思う
1本かかえてるのもかわいい
花束にしてもかわいい
(持ち手ズレてるけどな)
言葉のミニはんこは
「ラバースタンプ」というゴム印
はんこ会社さんに発注して作ったもの
昨年、はんこ作家さんたちと知り合って
この「ラバースタンプ」という言葉を
初めて知った。
最初、みなさんのやりとりを聞いていて
業者さんに発注して作ったスタンプを
「ラバースタンプ」って呼んでるのかと思ったけど
調べたら、ゴム=ラバーだった。
印面がゴムではなく樹脂のスタンプもあるから
それはラバーじゃないんだなあ。。と、学び。
未知の業界に足を踏み入れた
ペット似顔絵のオリジナルスタンプも
自分で彫れるようになったら
その場で彫って
当日お渡しできるんじゃないだろうか‥
すばやく、きれいに、思い通りの図案を作る。
そのためにはまず腕を磨いて
技術を習得せねば。
頑張る!
銀座・伊東屋さんでの
似顔絵はんこオーダー会
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