見出し画像

【コメントありがとう2020】今年のnote活動を振り返って

みなさんこんにちは。冬休みに入って、昨日から今日にかけて単身赴任先の仙台の部屋に家族で一泊二日の小旅行中です。本当は三泊予定だったのですが、長男の調子がイマイチだったので一泊に変更しました。それでも泊まりの旅行に行けなかった子どもたちはいつもと違った環境に大喜び。連れてきて良かったです。

さて、今年もあとわずか。5月から始めたnoteも7か月を経過しました。単身赴任という新たな環境で生活が始まった4月。寂しさを紛らわすという意図はなかったのですが、noteを通じてたくさんの方と交流させていただき、結果的にとても楽しく充実した時間を過ごすことができました。

12月に入り、記事のコメントなどを通して交流がある『大海を知ったオタマジャクシ♪』さんが面白そうな企画をされていたので乗っかってみようかと。

企画の概要は、オタマジャクシ♪さんの記事から抜粋。

【企画名】 #コメントありがとう2020
【参加者】  noteしている人なら誰でも (※リレーではありません)
【企画内容】 自分の記事にもらったコメントや、他の記事に自分が書いたコメントなど、嬉しかった、面白かった、感動したコメント欄を振り返り、感謝する記事を書く。形式は自由!
【期間】 2020年12月31日まで
【参加方法】この記事を埋め込む または
#コメントありがとう2020  をつけて投稿。
【参加賞】オタマジャクシがあなたの記事を見つけて感謝のコメントを書きに参ります!(コメントにはコメントで返す!コメント返しだ!!)

おお、素晴らしい企画です。ジャクシ♪さん、ご提案ありがとうございます!


noteの楽しみ方は人それぞれですが、自分の書いた記事に対してコメントをいただくのってとっても嬉しいことですよね。でも、noteで出会った記事に対してコメントを書くことはけっこう勇気がいる。初対面の人に話しかけるという程ではないかもしれないけど、それと似たような感覚。

私もnoteを始めてしばらくはコメントしていなかったのですが、ある時、自分の記事にコメントをいただきとても嬉しかったという経験をきっかけに積極的にコメントしてみようと思いました。実際にコメントをしてみると、嬉しいことにほぼすべての方がコメントに対して返信をしてくださり、複数回やり取りをしているうちに、勝手にお友達みたいな存在に思えてきました。

コメントさせていただいた記事はかなりたくさんありますが、今回は私の記事でコメントが盛り上がったものについて書きたいと思います。

一番コメントが多かった記事は、、、

『~~波待ち日記~~陸で見るサーファーの生態』

です。

この記事は、note『サーフィン部』で作成している共同マガジン『波待ち日記』に寄稿したものの一つです。

この記事を書こうと思ったのは、海で見かけるサーファー達が、海から上がってからどのような日常を過ごしているのだろうかということを考えたことがきっかけです。私自身もそうですが、サーフィンを趣味にしている人(=サーファー)に日常生活で出会うことってほとんどないと思うんです。なので、サーフィンをしない人に対して「サーファーってこんな人たちだよ」って紹介する記事を書いてみようと考えた。記事を公開したら、サーファーではない方とサーファーの方からのコメント、両方いただくことができ、その対比から私自身も新しい発見がありました。コメントしてくださったみなさん、ありがとうございました。


この記事以外にも多くの方にたくさんのコメントをいただきました。個々のお名前をここで上げることは控えさせていただきますが、一個人のたわいもない記事にいただいたコメント一つ一つが私にとって貴重な財産です。コメントしてくださったみなさんにこの場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

単身赴任中の朝晩、記事を書いたり、読んだり、スキしたり、コメントしたりして楽しませてもらったnoteにも感謝です。


私のnoteの記事はこれが今年最後になると思いますが、noteで繋がったみなさん、今年は大変お世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。来年もみなさんにとって良い年でありますように。


それではみなさん、良いお年を!


おわり


#コメントありがとう2020

この記事が参加している募集

#noteでよかったこと

48,332件

#noteのつづけ方

38,469件

サポートいただけたら、デスクワーク、子守、加齢で傷んできた腰の鍼灸治療費にあてたいと思います。