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2024 Q2 Best Books

平成6年(2024) 4月〜6月で245冊も本を読めた。
この四半期で読んだ本の中から約1割の26篇を選んだ。
必ずしも良いと思ったものだけではないけれど、印象に残ったものとして選んでいることをお断りしておきたい(読了順)。

『そうか、もう君はいないのか』 城山三郎/著
『平成監獄面会記』 片岡健/著
『男のリズム』 池波正太郎/著
『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない』 冬野夜空/著
『証言 班目春樹 原子力安全委員会は何を間違えたのか?』 岡本孝司/著
『紳士協定 私のイギリス物語』 佐藤優/著
『年収433万円 安すぎる国の絶望的な生活』 小林美希/著
『十五の夏(上・下)』 佐藤優/著
『俺たち訴えられました!SLAPP裁判との闘い』 烏賀陽弘道、西岡 研介/共著
『セゾン 堤清二が見た未来』 鈴木哲也/著
『秋篠宮』 江森敬治/著
『いつかはF1 私の履歴書』 中嶋悟/著
『栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24』 中井由梨子/著
『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』 和田一郎/著
『当事者たちの証言で追う北朝鮮・拉致問題の深層』 鈴木拓也/著
『折れる力 流されてうまくいく仕事の流儀』 吉田照幸/著
『熔ける 再び そして会社も失った』 井川意高/著
『華族たちの昭和史 昭和史の大河を往く 第6集』 保阪正康/著
『聖書を語る』 佐藤優、中村うさぎ/共著
『緒方貞子 戦争が終わらないこの世界で』 小山靖史/著
『向田邦子の恋文』 向田和子/著
『メルヘン誕生 向田邦子をさがして』高島俊男/著
『一年の風景』 池波正太郎/著
『人は死ぬまで結婚できる 晩婚時代の幸せのつかみ方』 大宮冬洋/著
『帆立の詫び状 てんやわんや編』 新川帆立/著
『ルポ 海外「臓器売買」の闇』 読売新聞社会部取材班/著

下半期もどんどん読みたい

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