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日本人固有の特性を悪用し、搾取・侵略する国内外の悪意と闘いたい。心から日本を愛し、日本…

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日本人固有の特性を悪用し、搾取・侵略する国内外の悪意と闘いたい。心から日本を愛し、日本を守る為に闘う人を応援したい。 無言フォローすみません

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記事一覧

捏造された歴史を正す戦い

Twitterにて、文末の顔文字でお馴染みのテリマカシさんが、ステルスBAN状態で全てがセンシティブ表示。ご本人に了承を得て、別アカウントで過去のツイートを投稿させて頂い…

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9か月前
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【LINEは危険!】ついにカード不正使用の実害が発生しました

以前書いたこの記事に関連して、改めてLINEを未だに使用している事に対する危険性を訴えたいと思います。今回はヘビーです。 私がLINE PAYに登録していたクレジットカード…

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2年前
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目覚め始めた日本人の同志へ

始めに これは、LINEの危険性を理解し、私の勧めでTelegramを使い始めてくれた職場の同僚に向けたメッセージの転載です。私が今の日本の危機的状況や自虐史観の事、ウクラ…

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2年前
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ラムザイヤー教授による、「太平洋戦争における性契約」批判者への反論【全文】

J. マーク.ラムゼイヤー著 (ハーバード大学ロースクール教授) 目次戦時売春の研究に関して(ゴードン & エッカートとスーク・ゲルセンへの応答を含む) 付録Ⅰ:ス…

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2年前
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ラムザイヤー教授による、慰安婦に関する論文「太平洋戦争における性契約」日本語訳全文

J. マーク.ラムゼイヤー著1 (ハーバード大学ロースクール教授) 2020年3月31日受理 2020年10月28日改訂 2020年11月28日受理 2020年12月1日オンライン公開 参照元:「…

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2年前
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【LINEは危険!!】LINEの代替アプリとして、Telegramをインストール&日本語化

1. まずはLINEの危険性についての記事 ◆2021/3 LINE利用者の個人情報などが、中国の関連会社からアクセス可能な状態になっていた ◆2021/8 台湾の要人100人以上の情報が…

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2年前
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The 70th Anniversary of the Nanking Incident: The Controversy That Will Not Go Away -A Perspective on Joint Research o…

Institute of Peace Report : Takashi Hoshuyama, Senior Researcher IIPS Policy Paper 328J Sep 2007 Foundation World Peace Research Institute *The ideas and opi…

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2年前
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南京事件に関する新しい研究 (DeepL訳)

By David Askew ※原文はこちら 1. 序章南京(または南京)事件(南京大虐殺、南京残虐行為とも呼ばれる)は、日中関係において依然として非常に議論の多いエピソードで…

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2年前
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【国内事情】 真珠湾攻撃:ヘンリー・スティムソン(DeepL訳)

※原文はこちら 1946.4.1 これは、ヘンリー・L・スチムソン元陸軍長官による1941年の悲劇についての広く深いコメントと議論であり、彼の日記メモという形で純粋な歴史が…

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2年前
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米国の経済戦争が日本の真珠湾攻撃を誘発したことについて(DeepL訳)

By ROBERT HIGGS ※原文はこちら 典型的なアメリカ人に、アメリカが第二次世界大戦に参戦した経緯を尋ねると、ほぼ間違いなく「日本軍が真珠湾を攻撃し、アメリカ人が反…

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2年前
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新疆ウイグル自治区の弾圧と中国の指導者との関係を示す文書がリークされる ■ウイグル人の人口抑制、大量虐殺、処罰を促す秘…

(写真)中国の習近平国家主席が「人口比率」が新疆ウイグル自治区の平和の基盤であると演説で主張していたことが、新たな資料で明らかになった。Photograph: Ng Han Gua…

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2年前
2

総裁選挙における不正投票について

前置き自民党の総裁選挙にて党員党友の郵便投票の不正疑惑が発覚した件、テレビや新聞などのオールドメディアでは殆ど取り上げられていませんが、SNS始めネット上では大き…

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2年前
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捏造された歴史を正す戦い

捏造された歴史を正す戦い

Twitterにて、文末の顔文字でお馴染みのテリマカシさんが、ステルスBAN状態で全てがセンシティブ表示。ご本人に了承を得て、別アカウントで過去のツイートを投稿させて頂いています。

過去のツイートを整理していく途中で、涙が溢れて来ました。
「日本軍が虐殺した」と言われて来た南京で、当時の写真では
南京の人々も、日本軍の人達も、みな笑っているからです。

大陸の収容所や洗脳教室での引きつった笑いで

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【LINEは危険!】ついにカード不正使用の実害が発生しました

【LINEは危険!】ついにカード不正使用の実害が発生しました

以前書いたこの記事に関連して、改めてLINEを未だに使用している事に対する危険性を訴えたいと思います。今回はヘビーです。

私がLINE PAYに登録していたクレジットカードが、海外で不正使用されました。3/29にカード会社から下記メールが届き、ギョっとしました。

この利用日時(3/29 9:00)、私は仕事中でしたし、直近の数週間でこのような金額を使用した記憶は全くありませんでした。

急いで

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目覚め始めた日本人の同志へ

目覚め始めた日本人の同志へ

始めに

これは、LINEの危険性を理解し、私の勧めでTelegramを使い始めてくれた職場の同僚に向けたメッセージの転載です。私が今の日本の危機的状況や自虐史観の事、ウクライナ情勢などの情報を送った所、彼は「何を信じれば良いのかわかりませんね」と答えました。その後、下記のメッセージを返信したのですが、自分で書いてみてこれはSNS上の目覚めつつある人達にも見て欲しい、と思いました。
※アップ用に一

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ラムザイヤー教授による、「太平洋戦争における性契約」批判者への反論【全文】

ラムザイヤー教授による、「太平洋戦争における性契約」批判者への反論【全文】

J. マーク.ラムゼイヤー著
(ハーバード大学ロースクール教授)

目次戦時売春の研究に関して(ゴードン & エッカートとスーク・ゲルセンへの応答を含む)

付録Ⅰ:スタンレーらへの反論

付録Ⅱ:吉見への反論

付録Ⅲ:慰安婦契約に関する情報

書誌情報

◆戦時売春の研究に関して(Gordon-EckertとSuk-Gersenへの返答を含む)International Review of L

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ラムザイヤー教授による、慰安婦に関する論文「太平洋戦争における性契約」日本語訳全文

ラムザイヤー教授による、慰安婦に関する論文「太平洋戦争における性契約」日本語訳全文

J. マーク.ラムゼイヤー著1
(ハーバード大学ロースクール教授)

2020年3月31日受理
2020年10月28日改訂
2020年11月28日受理
2020年12月1日オンライン公開

参照元:「太平洋戦争における性契約」【International Review of Law and Economics】
第65巻、2021年3月、105985ページ

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概要戦時中

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【LINEは危険!!】LINEの代替アプリとして、Telegramをインストール&日本語化

【LINEは危険!!】LINEの代替アプリとして、Telegramをインストール&日本語化

1. まずはLINEの危険性についての記事
◆2021/3
LINE利用者の個人情報などが、中国の関連会社からアクセス可能な状態になっていた

◆2021/8
台湾の要人100人以上の情報が流出か

◆2021/12
LINE Pay、約13万人の決済情報が「GitHub」で公開状態に グループ会社従業員が無断アップロード

2. LINEは危険なのか?結論から言うと、相当危険であると言えます

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The 70th Anniversary of the Nanking Incident: The Controversy That Will Not Go Away 
-A Perspective on Joint Research on History between China and Japan-

The 70th Anniversary of the Nanking Incident: The Controversy That Will Not Go Away -A Perspective on Joint Research on History between China and Japan-

Institute of Peace Report : Takashi Hoshuyama, Senior Researcher

IIPS Policy Paper 328J
Sep 2007

Foundation
World Peace Research Institute

*The ideas and opinions expressed in this paper are those

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南京事件に関する新しい研究
(DeepL訳)

南京事件に関する新しい研究 (DeepL訳)

By David Askew

※原文はこちら

1. 序章南京(または南京)事件(南京大虐殺、南京残虐行為とも呼ばれる)は、日中関係において依然として非常に議論の多いエピソードである[*1]。実際、特に日本では、この事件の中立的な定義やその名称さえもまだ合意されていないほどである[*2]。しかし、おそらくほとんどの研究者は以下の点で同意するのではないだろうか。南京事件とは、1937年12月13日

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【国内事情】 真珠湾攻撃:ヘンリー・スティムソン(DeepL訳)

【国内事情】 真珠湾攻撃:ヘンリー・スティムソン(DeepL訳)

※原文はこちら

1946.4.1

これは、ヘンリー・L・スチムソン元陸軍長官による1941年の悲劇についての広く深いコメントと議論であり、彼の日記メモという形で純粋な歴史がちりばめられていました。その一部をご紹介しましょう。

11月5日。事態は結晶化しつつある...。日本はある人物を送ってきているが、その人物は到底受け入れられないような提案をしてくるだろうと思っている。. . .

11月6

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米国の経済戦争が日本の真珠湾攻撃を誘発したことについて(DeepL訳)

米国の経済戦争が日本の真珠湾攻撃を誘発したことについて(DeepL訳)

By ROBERT HIGGS

※原文はこちら

典型的なアメリカ人に、アメリカが第二次世界大戦に参戦した経緯を尋ねると、ほぼ間違いなく「日本軍が真珠湾を攻撃し、アメリカ人が反撃した」と答えるだろう。なぜ日本軍が真珠湾を攻撃したのかを尋ねれば、おそらく考えをまとめるのに時間が必要だろう。『日本人は攻撃的な軍国主義者で、世界を、少なくともアジア太平洋地域を支配するつもりだった』と言うかもしれない。

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新疆ウイグル自治区の弾圧と中国の指導者との関係を示す文書がリークされる   ■ウイグル人の人口抑制、大量虐殺、処罰を促す秘密文書(DeepL訳)

新疆ウイグル自治区の弾圧と中国の指導者との関係を示す文書がリークされる ■ウイグル人の人口抑制、大量虐殺、処罰を促す秘密文書(DeepL訳)



(写真)中国の習近平国家主席が「人口比率」が新疆ウイグル自治区の平和の基盤であると演説で主張していたことが、新たな資料で明らかになった。Photograph: Ng Han Guan/AP

■原文はこちら

中国が新疆ウイグル自治区のウイグル人イスラム教徒やその他の少数民族を弾圧していることと、2014年の中国指導部による演説とを直接結びつける、これまで未公開の文書の抜粋がネット上に公開され

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総裁選挙における不正投票について

総裁選挙における不正投票について

前置き自民党の総裁選挙にて党員党友の郵便投票の不正疑惑が発覚した件、テレビや新聞などのオールドメディアでは殆ど取り上げられていませんが、SNS始めネット上では大きな話題となっています。

まずは結論から最も現実的な代案は「党員投票をやめる」事だと思います。

最初に考えていた代案不正投票の問題点は、私も総裁選中に何度も問題提起をツイートしていました。

最近まで訴えていたのは、下記の2点でした。

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