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No._1096_個人の判断と言いながら、留意事項が物を言う

今回は・・・

「個人の判断と言いながら、留意事項が物を言う」

について書いてみたいと思います。


着けなくても良いと言われても、外せないのが現状なんです…汗


マスクはいつまで着けるのか?

厚生労働省の発表では、

令和5年3月13日から

「マスク着用は個人の判断が基本となります」

となっております。


それなのに、


自分をはじめ、まだまだ周囲の人たちは、
マスク着用を継続しております。


着けなくて良いと言われても、
着けないわけにはいかない…汗


なぜなのか?


マスクを外せない
理由の一つは、


感染者数が一向に
減っていないから。


だから、

自分の身を守るためにも、
やめる(マスクを外す)わけには
いかないのかもしれません。


その上、


「留意事項」の中に、


「事業者が・・・従業員にマスク着用を
 求めることは許容される・・・」


と言う文言があるため、
接客する場合には、

「マスクをしてね」

というお達しが出ている会社が
多いことも、起因しているのでしょう。


それにしても、


この連日の猛暑の中、
マスクを着けて外出するのは、
かなりしんどいですよね。


買い貯めたマスクの在庫が
無くなる前に、


マスクを着けなくても
安心して暮らせる日が
来ることを、

祈っております。


そのうち「着けると涼しくなる」
マスクが登場してくれたら、
助かるのですが…汗

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