人生が変わる瞬間
ちよっと、とりとめなく
思ったこと漠然と書いています
意味不明だったらごめんなさい
(いつもそうか(笑))
願いが叶う、ということは
私の人生では少なかった、というのか
ほぼなかったのかもしれない
挑戦する前から諦めていたし
何がやりたいかすら、描くことはできなかったし
我慢して、妥協して
それで
なんとなく、満足かなってとこで
人生なんてそんなもんなんだろうって
やりたいことができる
とか
願っていたことが現実になる
なんてこと
あり得ないとすら思っていた
でも
自分の心をみつめる
今できることで目標、願うことへ向かっていく
それを積み上げることで
おもうようにいかなくて
苦しいばっかりの日々の中に
突然
願っていたことが眼の前に現れる
そんなことを
ここ数年で何度か体験しているとおもう
いくら
そのほしい現実を自分で作ろうとしても
作れなかった
苦しかった
でも今は
そのほしい現実は
自分が変わることで
確実に
近づいてきていて
時が満ちたとき
突然
私の眼の前に現れる
棚からぼた餅のように
そのことを知った
じみちな毎日の積み重ね
コツコツ継続のエネルギーが
私を支えてくれる
私の
人生を生き抜く武器を
私は知った
コツコツ
できることをやって
あるべき未来を探しながら
進んでいくこと
あるべき未来とは
自分勝手な望みではなく
自分と自分の周りの人が幸せになれる未来の現実
ここがベクトルずれていたら
望む現実は現れない