見出し画像

焚き火用にコンパクトスケールを購入

サーシュ

焚き火でコーヒーを淹れる用に小さなスケールを買った。

説明書を読むと、100g、200g精度校正物を使用し、補正をするそうなのだけれど、

だいぶ昔に骨董品屋さんで買ったことあるけどもう持ってないよ。精密な計測はひとまず、タイムモアとのサイズ感、測り比べをした。

画像3

＜測ったもの＞
・ビクトリノックスの爪切り　12g

＜Accuweight デジタル 計量器＞
11.37g

画像1

＜タイムモア コーヒースケール＞
11g

画像2

0.4gぐらいの差。

＜測ったもの＞
・コーヒーの世界史

画像4

169.34g

画像5

169.3g

タイムモアは小数点第2位は計測されないためほぼ同じだった。200g近い分量で同等ならばコーヒーを淹れる際のブレはなさそう。明日Accuweightを使ってコーヒーを淹れてみよう。

＜追記＞


この記事が参加している募集

私のコーヒー時間

26,281件

最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。