アウトドア、ほとんど焚き火

本

焚き火をしたりチェアリングをした記録

運営しているクリエイター: サーシュ

#買ったもの

焚き火用に買ったワイヤスキッター

これで外でも持ち物を軽くしドリップできるぞ。スノーピークのシングルマグ450用と売られているのだけれど、うちには旧型の220mlとシェラカップしかないため、220につけてドリップしてみることにした。すぐに実践はやや怖かったからまずは台所で何度か練習してから望んだ。焚き火用ドリップセットで行おうと思ったのに間違えてタイムモアのスケールを使ってしまった。手袋しているのはお湯を沸かしている琺瑯のやかんが熱いため。最初はよかったものの途中から徐々にこぼれだし、最後はかなり

焚き火用にコンパクトスケールを購入

焚き火でコーヒーを淹れる用に小さなスケールを買った。説明書を読むと、100g、200g精度校正物を使用し、補正をするそうなのだけれど、だいぶ昔に骨董品屋さんで買ったことあるけどもう持ってないよ。精密な計測はひとまず、タイムモアとのサイズ感、測り比べをした。＜測ったもの＞・ビクトリノックスの爪切り　12g ＜Accuweight デジタル計量器＞ 11.37g ＜タイムモアコーヒースケール＞ 11g 0.4gぐらいの差。＜測ったもの＞・コーヒーの世

30分かけてシール跡を剥がしたあとで

商品に貼ってあるシールが嫌いだ。特にとんでもなく剥がしにくいシールの場合、返品したいほどの不良品だ。このステンレスの鉄板のかっこよさが売りにも関わらず、とんでもなく剥がしにくいシールを貼るメーカーの神経を疑う。あいにくシール剥がしも除光液もないため、検索をしたらドライヤーで糊を柔らかくして剥がす方法が見つけた。格闘の上30分。やや違和感があるものの大分剥がれた。もう少し綺麗にするには明日行おう。そういえばシールにはなんて書かれていたのか気になったから、Go

火を起こす道具

そんな道具をまた買った。一度使ってみたいと思ってたFire Candyを目にしてしまい、しかも残り1つだったため、こういうのに弱い。 FIREBOXのInstagramアカウントを見るとよく出てくる着火剤でこれもたまたま売っていて最後の1つで、しかも値段が安かったため購入。随分前に火打ち石を買ったものの全く付けられずだったにも関わらず、また火起こしのための道具を買っているし、1度の焚き火でせいぜい2回ぐらいしか火起こししないのに道具ばかりが増えていく。しかも着火剤な

紙飛行機のような焚き火台と、ロボットのような焚き火台

羽のように軽く、紙飛行機のような焚き火台が届いた。 MONORAL Wireflame Feather 持ち上げた瞬間の軽さにビックリ110g。iPhone 12 Pro より軽い。ケースも超絶軽い底を手のひらに置いたときの軽さが心地よくて、紙飛行機持ちをしたらピッタリだった。でも紙飛行機ならば先端が前だった。早速焚き火へ行こうと思ったものの、コロナ感染者数が大幅に増加したのでおとなしく自粛。 FIREBOX Nano Stove サンフランシスコから来た

購入がいつもより速い

ここ最近買うまでの行動がとても速い。ネットで本2冊、店頭で2冊、ポテチ箱買い、小さい焚き火台、普通の焚き火台。ポテチ以外は全部焚き火関連だからやりたくて仕方がない現れなのだろう。早く行けって感じ。それはそれとして、瞬時に買ったのには理由がある。特別限定販売塩漬け生ペッパーと一緒に食べるポテチ。こんなの食べてみたいに決まってるじゃないか。塩好き、ポテチは神。ヤバい。めちゃくちゃ美味しすぎる。ポテチも美味しいが塩漬け生ペッパーをバクバク行っちゃいそう。我慢の限

チタン製のコーヒープレス「WoodKnot Gear」を買った

Instagramで見つけて次買うのはWoodKnot Gearのコーヒープレスと決めていた。容量750 ml、重量180g。以前使っていたハイマウントは同容量で220g。持ち歩きにチタンの軽さは正義。購入はアメリカのAmazonサイトから購入。送料が公式サイト30ドルほどに対して、Amazonは10ドルほどだったし、予定よりも1週間ほど早く届いた。アメリカのAmazonは気軽に海外製品が購入できるのでとても便利。この3つ穴からコーヒーをそそぐのか？と思ったけど公