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久しぶりに焚き火してきた。 今日はコーヒーを飲むだけ。でも焚き火でお湯を沸かさずに、エスビットの固形燃料でお湯を沸かす道具を持ってきた。 Backpacking Light Titanium Esbit Wing Stove。今はもう売られていないらしく、同じ形のものがエスビットから発売されている。 こんなサイズ感。とても軽い。 エスビットの固形燃料、ミリタリーサイズを1つ乗せお湯を沸かし始める。 風がほとんどないにも関わらず炎が安定せず、焚き火台で使っていた風よけ
先日訪れた高幡不動にカフェとアウトドアショップが一緒になっている、caffe nero & the outdoor store neroへ行ってきた。 お店の扉を開けると、どこからか大きなワンちゃんがトコトコと歩み寄ってきた。わーかわいい！こんにちはー！と遠慮がちに顎の下を小さくわしゃっとしたら、嫌がることもなく触らせてくれたけど、懐いていくれるわけでもなく、元いた場所へ去っていった。多分5秒ぐらいしか一緒にいなかった。 なんだったんだ・・・あのわんちゃん。敵じゃないこと
焚き火にはいつもSotoのフィールドホッパーを使っているのだけれど、なくても良さそうな使い方しかしていなく、395gが重く感じるようになった。 気がつくとチタンの網や薪をテーブル代わりにしていることが多かったから、同じものを買うか、買う前に木で作ってみようと思った。 家にあった麻ひもが太かったからほどいて簡易的に。細い紐をを買ってこなければ。色も塗りたい。 丸めて収納。 やや小さいかなぁとも思うからもう少し木を買って広げようか。固定するため、端っこに止めるための器具も
久しぶりにモノラルのワイヤーフレームライトを広げてみたら、ジョイント部分が閉じなくなってしまった。 全く動く気配がなくロックが掛かっているような感じ。こうも動かないと、以前どんな風に閉じていたのか思い出せないぐらいだったから、Youtubeで使っている人の動画を見たら、ほとんど力を入れることなくすっと閉じられていた。全くの別物だ。 以前、Amazonのレビューで見たことはあって、自分のは全くその気配がなかったから他人事だと思っていたらまんまと私にも訪れてしまった。レビュー
焚き火疲れ（というか、大人数の子供の世話疲れ）している友だちを誘って焚き火納めをしてきた。 毎週焚き火をしている友だちは、いつも食材をたくさん用意してくれるのだけれど、今日はゆっくりしてもらおうと、カップラーメンとパンだけ持ってきてもらうようお願いをした。 実は今まで焚き火でカップラーメンを食べたことがなかった。 絶対に美味しいのはわかっているけれど、ついつい色々やりたくなってしまってお湯を沸かすだけで終わってしまうカップラーメンは後回しにしていた。といいつつ、やっぱりな
今朝雨が降っていなかったら、初めて母と一緒に焚き火に行っていた。前日から念入りに荷物の用意をし、食材も買っていた。危なくないように歩行器の置き場も検討した。 でも、今朝の雨で地面がぬかるんでいるそうで、歩行器で歩くのは危険すぎるから母は行くのを止め、一人で焚き火をしてきた。 バーベキュー場の人が、母のために用意してくれたホタテとイカ。1人で焼いて食べようと思ったけど、このまま家に持ち帰ることにした。 数時間後、焚き火台の下に置いてあった薪にまで火が着いてしまい、慌てて焚
友だち家族たちと焚き火をしてきた。 1人や2人の静かな焚き火とは異なり、4歳と10歳の子どもがいる焚き火は気が気じゃない。 焚き火の周りを走り回る子どもたちから目を離さず、時には遠ざけ、どこかへ行ってしまう子どもたちを連れ戻したり、薪がなくなったら拾い行き、しゃがんだり立ち上がったり、じっとしている時間なんてあったもんじゃない。 焚き火を始めたらまずはコーヒー飲んでゆっくりするつもりだったけれど、コーヒーの時間にたどり着けたのは2時間後ぐらい。 お湯を沸かしながらコー
焚き火に行ってきた。帰りに友だちの家に寄ってきて、家についたのは21時。千葉に引っ越してから遊びでこんな遅くなったことはほとんどなく、しかも荷物も重かったから体中が痛い。 無理だ、体が痛すぎて何も書けない。また今度にしよう。
5ヶ月ぶりの焚き火へ行った。シンプルに焚き火とコーヒーだけしようと思ったのにやっぱり色々焼きたくなってしまうだろうと鉄板も持ってしまったから色々買ってしまう。 さすが平日、誰もいない。 今回は荷物を減らすためにヘリノックスの椅子はやめて、サーマレストの座布団のみ。やっぱりタープが欲しい。 買った薪以外にいつもなら枝をいっぱい拾ってくるのだけれど、あまり時間がないから近くに落ちている枝と葉っぱをのせたものの湿気っていて、しかも火吹き棒で風を送るのを忘れてしまい煙だらけにな
コーヒーメインの焚き火のはずだったのにいろいろ焼きたくなってしまい、3時間だけだったけれど充実した焚き火だった。 とても疲れてしまい詳細は後日書こう。
明日は朝から焚き火へ行く。2,3時間の焚き火だからメインはコーヒー。いつもは挽いた豆を持って行っているけど今回はポーレックスのコーヒーミルを持って向こうでガリガリと豆を挽く。あとは軽く焼いてできるものかもしくはお湯を沸かしてカップラーメン。 荷物の整理をしていたら缶詰が出てきた。いつ買ったのか覚えていないけど賞味期限は問題ないから明日持っていってみよう。カップラーメンに入れたら具だくさんになって美味しいかな。でも何味のカップラーメンがいいか。向こうに着いてから考えよう。
これで外でも持ち物を軽くしドリップできるぞ。 スノーピークのシングルマグ450用と売られているのだけれど、うちには旧型の220mlとシェラカップしかないため、220につけてドリップしてみることにした。すぐに実践はやや怖かったからまずは台所で何度か練習してから望んだ。 焚き火用ドリップセットで行おうと思ったのに間違えてタイムモアのスケールを使ってしまった。手袋しているのはお湯を沸かしている琺瑯のやかんが熱いため。 最初はよかったものの途中から徐々にこぼれだし、最後はかなり
300gまで測れるということで買ったコンパクトスケールだったけれど、淹れている途中エラーとなってしまった。 ガラスのサーバとORIGAMIドリッパー自体がそもそも300g以上あるためだからだろうけど、実際はお湯の量のみを測るため、スケールに器具を乗せた後0にリセットをしている。150gぐらいまでは大丈夫だったのだけれど、お湯を入れている途中でエラー表示となってしまった。 他のものを測ってみたところ300gぐらいまでは測れる。おそらく、0にリセットしたとは言え総容量が300
焚き火でコーヒーを淹れる用に小さなスケールを買った。 説明書を読むと、100g、200g精度校正物を使用し、補正をするそうなのだけれど、 だいぶ昔に骨董品屋さんで買ったことあるけどもう持ってないよ。精密な計測はひとまず、タイムモアとのサイズ感、測り比べをした。 ＜測ったもの＞ ・ビクトリノックスの爪切り 12g ＜Accuweight デジタル 計量器＞ 11.37g ＜タイムモア コーヒースケール＞ 11g 0.4gぐらいの差。 ＜測ったもの＞ ・コーヒーの世
