焚き火用に買ったワイヤスキッター
これで外でも持ち物を軽くしドリップできるぞ。
スノーピークのシングルマグ450用と売られているのだけれど、うちには旧型の220mlとシェラカップしかないため、220につけてドリップしてみることにした。すぐに実践はやや怖かったからまずは台所で何度か練習してから望んだ。
焚き火に行ったときに美味しいコーヒーが飲めるようワイヤスキッターでお湯を注ぐ練習その1 最初は良かったけど途中からこぼれ始める pic.twitter.com/pazEZwVLVZ
— サーシュ (@canonsktm) October 19, 2021
焚き火用ドリップセットで行おうと思ったのに間違えてタイムモアのスケールを使ってしまった。手袋しているのはお湯を沸かしている琺瑯のやかんが熱いため。
最初はよかったものの途中から徐々にこぼれだし、最後はかなりこぼしてしまった。多分お湯が多かったのかも知れない。使い方動画で、初めはお湯を少なめに練習したほうがいいと言われていたことを忘れていた。
2回目
その2 焚き火用に買ったコンパクトスケールを使って再度チャレンジ。上手になった。 pic.twitter.com/ltR6WaIUnk
— サーシュ (@canonsktm) October 19, 2021
今度は間違えずにコンパクトスケールを使って計測。ストップウォッチ機能はないためiPhoneで測る。さっきよりも深煎りのため膨らみが大きい。
ほんの少しの差だったけど、お湯の量は少なめにした結果こぼれずに上手く行った。これでバッチリなのだけれど、問題はいつ焚き火に行くかだ。良い季節になってきたからいつも行っているBBQ場は土日は混むだろうから仕事を休んで行こうと思う。
＜使った道具＞
サーバーにしたのはエアロプレスゴーのコップ部分だけど、焚き火に行くときはどれを持っていくか考えないと。
最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。