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#エッセイ

ワンス・アポン・ア・タイム・インハリウッド 感想

[映画の内容に大きく触れています]

書いたことのざっくりしたまとめ。
①作り物だからこそ、夢や希望や願いを込められる。だからこそ儚くて美しい。
②ともかくディカプリオとブラピの顔が好き。
③フィクションの力、フィクションだからできることを強く感じた映画でした。

タランティーノ監督を最初に知ったのはキルビルでした。布袋寅泰のデーデーデッ!のあの曲、音ハメ、謎の寄り、アクション、トンチキ日本語…面

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