![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/48981234/rectangle_large_type_2_c1aa2696b8d7e1a40f588c1127c05a9a.jpg?width=1200)
カメラの個性を探って探って、撮って撮って撮りまくる。
どんなシチュエーションで撮るといいのか、
どんな露出がカメラとレンズをいかせるのか模索する。
人が撮影しているところへ潜り込む。
絶好のチャンスを思えば、モデルさんにレンズをむける。
ファインダーをのぞきマニュアルでピントを合わせる。
露出が違えば、シャッタースピードのダイヤルを回す。
絞りを変えてみる。
正面から
横から
いろんな角度で覗いてみる、
角度をつけると奥行きが出て雰囲気がでるのだろうか、
ワックスを持ってもらう。
商品を見せるには雰囲気要素が強いのだろうか。
背景をぼかして素な表情をもらう。
まだまだ相棒のカメラの個性を探らないと、
探って探って個性を引き出し、自分の思い通りの世界を撮れるようになりたい。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?