英語が話せるようになるために、ひとりでやらないことが重要な理由

みなさん、こんにちは。

「英語をきっかけに、
笑顔で毎日を生きる人を
増やすこと」

をミッションに活動する、
株式会社Ekklesia代表のノアです。

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英語で話せるようになるコミュニティ
Global Community Byron Bay
（グローバルコミュニティバイロンベイ）」

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「世界中に友達ができて、
英語で話せるようになるコミュニティ
Global Community Byron Bay」

世界中に友達ができて、英語で話せるようになるコミュニティ

自分を肯定して、
励ましてくれる存在

私自身もそうだけれど、
英語が話せるようになった人たちの
９５％以上（感覚値）には
英語を習得する過程において

「どんな時でも自分を肯定して、
励ましてくれる存在」

がいます。


なかなか英語が上達しなくて
落ち込むことがあっても、

英語をやるための
モチベーションが下がっても、

そんな自分のことを受け入れて
励まし、応援してくれる存在のおかげで
英語を諦めることがなくて・・。


そして、
諦めることがないから、
休むことはあっても
英語をやめるということがないから、

たとえ時間がかかったとしても
結果的に英語で話せるようなるのよね。


オリンピックの選手たちにも
必ず「コーチ」の存在があるように、

どれだけ才能がある人でも
どれだけ大きな目標を掲げていても、
自分ひとりで努力し続けるというのは
かなり難しいのが現実。

続けるためには、
どんな時でも自分を肯定して
励ましてくれる存在が欠かせないし、

それが英語なら、
講師やコーチなど
肩書きはなんでもいいけれど、

そんな存在をひとり見つけるだけで
最終的には誰でも英語で話せるようになる。


もちろん、

講師やコーチの質は
かなり重要だけれど

まずはそういう存在が
必要だということを
知っておくことで、

ひとりでやって、
英語が話せるようになるという
無謀な挑戦

をしなくなります＾＾


オリンピックで
金メダルをとるような選手たちですら
コーチがいるのだから、

私たち凡人が
英語を話せるようになるために
ひとりでやろうとするなんて
ナンセンスだよなーと
思うわけです＾＾

※そんな存在が得られるのも、
私たちのコミュニティの素晴らしい点。

私がチアリーダー役です。笑
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「世界中に友達ができて、
英語で話せるようになるコミュニティ
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今日も、
最後まで読んでくれて
ありがとうございました＾＾


今日も、みなさんの毎日に
英語の御加護がありますように☆


Love, 

Noah