【30歳以上も年上の、アメリカ人の友達】

こんにちは。


「英語をきっかけに、
人生の流れを変える人たちを
輩出すること」

をミッションに活動する、
株式会社Ekklesia代表のノアです。

先日は、近所に住んでいる
スティーブ（アメリカ出身）と

春のお花が見れるエリアを
訪れてきました＾＾


今年71歳になるスティーブは、
19歳の時に米兵として
長崎県にやってきて。


日本、そして長崎に魅せられて
退役した後もアメリカには帰らず、

今もこっちで暮らしている
おじいちゃん。


日本に50年以上も住んでいるので、
もはや日本人と変わらないですね＾＾


スティーブは、
私の家の近くにある
カフェバーのオーナーさんで

私は長崎に引っ越してきてから、
しょっちゅう彼のお店に
遊びに行っていて・・。


そこで仲良くなって、
気づいたらプライベートで遊ぶ
お友達になっていたんですよね。


私が、「英語が話せて良かったなぁ」

と思うことは、
しょっちゅうありますが・・。

「英語が話せて良かったなぁ」

中でも、やっぱり

「異国の地で生まれ育った、
自分とは異なる人生を
歩んできた人たちと
いろいろな話ができること」

が、1番の醍醐味だとつくづく思います。


もちろん、日本にも
自分とは異なる人生を
生きてきた方たちが大勢いるし、

彼らと話をするのも
最高に面白いというのは大前提。


それをふまえた上で、
やっぱり外国で生まれ育った人たちの話って
日本で生まれ育った人たちからは
聞けないものばかりなんですよね。


そして、そんな彼らの話は
本当に刺激的で、面白くて・・。


私はこれまでに、
世界中のいろいろな国の人たちと
話をしてきましたが

何万人、何十万人という人たちと
話しても、ちっとも飽きない。

世界中のいろいろな国の人たち

世界は本当に広くて、
自分の価値観や基準を
いい意味で壊してくれる人たちが
ゴロゴロといるんですよね。


そして、
そんな人たちとの出会いが

私たちの毎日を
本当に豊かにしてくれます。


あなたがもし、
長崎に遊びにくることがあれば
スティーブを紹介しますね＾＾


1970年代に日本にやってきて、
以来50年以上にわたり

アメリカ人としてこの土地で
暮らし続けている彼の話は
本当に面白いですよ。


その日がくるのを、
とっても楽しみにしています。


【質問】外国人の人たちと、話す機会ありますか？


→英語が話せることの醍醐味は、

   世界中の外国の人たちと
   たくさんお話ができることです＾＾