【イギリス】普段とは違ったロンドン〘女王国葬の3日前の街の様子〙
2022年9月。
女王の国葬3日前だったロンドン。
旅行の計画当時は、まさかエリザベス女王が亡くなるとは思ってもいませんでした。
棺がウェストミンスター寺院にある時は、ホテルが満室になったり高騰したりと、多くの人で大混雑(・_・;)
偶然自分がロンドンにいて献花を供えられたこと、今となってはとても貴重な経験だったと感じます。
そんな今回の写真は、女王関連の写真が多くなってしまいますが、当時の様子が少しでも伝われば幸いです(^^♪
バッキンガム宮殿周辺
当時は警察も多く、道にもフェンスがたくさん設置されていました。
長い列に並びバッキンガム宮殿に献花している人も多くいましたが、バッキンガム宮殿周辺にはいたるところに献花の山ができていました。
女王がパディントンの映画に出演したこともあり、パディントングッズも多かったです。
街中のエリザベス女王
当時はウェストミンスター寺院に棺があったので、せっかく現地にいるので行きたいと思っていましたが、丸一日近く並ばないといけないことを知り、断念しました。テレビでは行列に並ぶ時間やウェストミンスター寺院内の中継などが一日中放送されており、本当に影響力のある人だったんだなと痛感しました、、、
行列はウェストミンスター寺院からバラマーケットの近くまで続いており、17時間近く並ぶと言っていました(・_・;)
追記
ただでさえ観光客シーズンのロンドンでしたが、当時は写真のように多くの人でごった返してました(~_~;)
やっぱり人が少なくて少し曇ってる感じのロンドンの雰囲気が好きだな、、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？