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夢をあまり見なくなった

「睡眠の質」をテーマにした書籍やテレビの特集で見かける。

「あの大谷翔平は、1日の睡眠時間が12時間だ!」と
紹介していた日もあったのが懐かしい。

自分も年齢を重ねてきて
「睡眠の質」の重要性は嫌ほど理解している。

そのために今まで
試行錯誤もしてきた。

でも、ふと思うことがある
それが「夢」を見ることが減った気がするんんです。


子供の頃に見てた夢

小さい頃は、ほぼ毎日みてた気がする。

・幽霊と遭遇する夢
・海の上でカモメと空を飛ぶ夢
・親が化け物に襲われる夢
・ヒーローと一緒に戦う夢
・大好きなラーメンを永遠に食べる夢
・アニメの世界に飛び込む夢

怖いものから楽しいものまで
色々過ぎて、今思うと面白かった。

しかも何故か、
朝起きても記憶に残っている夢が多かったのが不思議。

子供の時に見ては夢は
現実ではあり得ない内容だったなぁ〜。

大人になってから見る夢

大人になると
子供の時のような訳の分からない夢は見なくなった。

どっちかというと
現実でもありそうなリアルな夢。

・仕事に関する夢
・日常生活の中の一部の出来事
・好きな女優とのデート(これはあり得ない)

夢を見る頻度も減ったし、
内容もあまり覚えていないことも多い。

大人になることで
脳の構造に何か変化がでたのかな?

ルーティンを意識するようになった

仕事をするようになってからは
疲労回復とパフォーマンス維持のために
生活習慣を気にするようになった。

・寝る前の60〜90分前には入浴する
・可能な限り寝る前の30分前ぐらいにはスマホを見ない
・寝る前の部屋は暗くする

寝具も高額なのは手が出ないから
なるべく自分の体に合いそうな寝具に変えてみた。

6時間半〜7時間ぐらいの睡眠を確保できてる気がする。


しまりのない文章でしたが
毎日の睡眠は本当に大事だし
できれば、子供の頃に見ていた夢にまた出会いたいな〜。

#睡眠記録

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