超監視社会

民主主義が新たな条件に適応できない場合
人間は支配下でいきるようになるでしょう
デジタル独裁下にです。

私達はその形成をみています。
ますます洗練された監視体制を全世界中に。
生物をハッキングするとエリートは力を得るかもしれません。

科学は自然淘汰による進化を置き換えています。
インテリジェントデザインによる進化です。
科学は生命を可能にするかもしれません。
これがデータの所有権が非常に重要な理由です。

少数のエリートが人間社会の未来だけではなく
将来の生命体の形をコントロールするかもしれないです。ではどのようにデータを規制するのでしょうか?

企業のものなのか?政府のものなのか?人間の集合体のものななのか?

議論ははじまったばかりです。

              ユヴァルノアハラリ

これからの時代は生体監視の時代に突入しています。
すでにスマホやスマートウォッチで生体管理をされてる人もおられるのでは??

それは管理でもあり監視されてるとおもった方がいいです。さらにコロナからはじまった店の入り口にある体温を測るカメラ付き機能。あれもそうですよ。
わざわざ情報提供してあげてるわけです。

お寿司食べてるだけでAIから監視されるわけです。
電車乗ってても監視
道歩いてても監視

防犯カメラではないんですよ。

なぜ防犯カメラ監視カメラがないと
成立しない世の中になっていったのかという背景を
辿ることが大切です。

どこの誰が煽ってるんですかね?

買い物してこの人がどこで何を買ったなんて
序の口なんですよ。
もうそんなことはどうでもいいんです。

向こうがほしいのは生体情報です。
そのためのPCRだしそのためのコロナですし
そこためのワクチンです。

そして5G.6Gへ繋がるんですよ
もうわかるでしょ??
 



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