【詞】キャラバン
遠い国も幕開けは
空気の澄んだ朝
シンプルな街の蔦
日差へ伸びる
いつの国も幕開けは
空気の澄んだ朝
カラクリな日々へ蔦
朝に伸びる
銀色のCosmic
くせのある球を回す
冬はあの絵の理想郷
駱駝風味の猫と
銀色のCosmic
くせを込め球回る
冬は素早く理想郷
笑いを含めた旅を
雨ふるキャラバン
明く光の渦がまた踊り
緩やかに隅々に灯り
やがて此処でも明く光
渦はまた歓喜
人人は夜明けに集い
絵になる
ロマンの咲いた世界
風に沸いた世代
水を含んだ自分
振り返った時代、歌にする旅を
歌にする旅を
また駱駝風味の猫と
歌にする旅を oh
あけましておめでとうございます!
HAPPY NEW YEAR!!
2023年がはじまった ということで
同じく "幕開け" をテーマにした詞を
投稿しました!
個人的に昨日からの
あそばせ ⇨ LOVE SONG ⇨ tour.
そして このキャラバンの詞の流れが良いな と思っていまして
ある種のストーリーテラー的になってるかな
とも感じます。
ほんとうは今日の早朝に投稿したかったのですが、
その頃自分は、それは深い夢のなかに
行ってしまっていてw
約12時間くらい間が空きましたが
新しい年の挨拶も合わせ
ここに投稿させていただきます。
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