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日本語から他言語へ細かいニュアンスも伝えられる強み

イタリア人はホロスコープの占いが好き。

…かも?笑

そんな事を書かれた記事を読んだことがあって

思い返すとフリーペーパーの類には必ず大きめに載ってた気がする…。


ロマンチックなお国柄な気がするので、星占いとかも素直に信じる人が多いのかな。

最近思うのだけど、日本語と他言語の表現が豊かな人…細かなニュアンスも伝えられて
尚且つこう言った精神世界の事も地に足つけて考えられる人に訳を頼んでっていうのも良いなと。(自分でも勉強するけど!)

コーチングとか、海外の方が盛んなのかな?
前にドラマ版の『ハンニバル』を見た時(レクター博士の若い頃ね)
話を聞き出して導く的なやり方をしてた気がする。

そういった翻訳が出来たら良いよね、だからこそ言語の学習はずっとこの世を去るまでやってたいなって思う。
交流が広がれば自分の視野も広がるってわたしは思ってるのです☺︎

感覚で言葉を捉えられたり説明が出来るって強い。
さらに他言語も出来たら最高。

国や他の事で括るのって良くないかなと思うけども

日本人はやはり、繊細な感性があるんじゃないかな。

人の表情を読み取ったり、空気を読む
会って少し話しただけで相手の心情を読み取る人も中には居るかも。

そういう部分を活かして、サポートが出来たら
そしてそれが色んな国の言語で出来たら素敵だなと思う。

誰にでも出来る事じゃないよね。

どんな言葉でも相手に伝えるということは、言葉を選ぶし伝え方のマナーもあるとわたしは思います。
そして、自国の言葉の意味もしっかりと理解していなきゃ出来ないことでもあるし

例えば精神世界的なことの説明も入ってくるならば地に足つけた考え方じゃないと、かなり偏ってバランスが崩れる。

そんな事を考えてたらちょっとワクワクしてきた。

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