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湊待ちブルース 再び そして……

『湊待ちブルース』とは、川越さんぽでお馴染みのケンちゃん御用達『武蔵野うどん 湊』での出会いがきっかけで出来た、森進一は『港町ブルース』の替え歌。

替え歌の作詞はムーンサイクルさん。


店の開店は11時。
休日は開店前に並ぶべし!と言うケンちゃんの有難い訓示通りに店の前で待っていた。


その時、助六の脳内声紋解析装置が反応し、『時の鐘』が鳴った。「6さん」と呼ぶ声に。


振り返ると、紛れもなくムーンサイクルさんがそこにいた。


再会のご挨拶もそこそこに、店内に入って着席した。聞けば、ここはあの日に座っていた席とのこと。
あの日、助六が座っていたのは入り口側に近いレジ前の大テーブルの角だった。それが今日は同じテーブルに座っている。


助六が注文したのはコチラ。
ケンちゃんも食べていた肉温玉カレー汁うどん!
平日じゃないし、このあとのことも考えて普通もりで。



デザートはやっぱりコレですよね!

甘酒は二つ、『いも恋』は半分こ。


背のびして見る 時の鐘
今日はいも恋 半分こ
あなたに逢えた 昼の小江戸で
湊 肉汁うどん 通り雨


話題は、本日当番日で来られなかったケンちゃんのこと。
このあとは、腹ごなしも兼ねて『川越さんぽ』といたしましょう。


向かったのはコチラ。
喜多院にいきたいん!(コレが言いたかっただけ?)


むむ、既視感!



寝歩きした時の厄を払うため足に煙を。


五百羅漢の入り口。

でも、門の外から覗いただけ!
ごめんなさいたま🙇


そうそう、コレも忘れたらいけません!
どろぼうばし。


喜多院に行くまでの道中にはコチラも。

歯科医院


熊野神社


喜多院からの戻りしなはコチラにも立ち寄りました!

いつかは『どなたま』食べてみたいん!


ケンちゃんの足取りをたどる、つかの間の『川越さんぽ』でした。
姐さん、今回も来てくれてありがとうございました。
次回はケンちゃんもご一緒に!



あれ?姐さん?

そう言えば、もう1日の自宅待機は?
あ、「努力する」でしたね😁

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