下の句が「顔が良いから許してしまう」の短歌5首
昔から、長谷川博己さんが演じるクズな男の役が好きで、定期的に見返したくなります。
つい先日も、もう何度目になるかわからない、「家政婦のミタ」を一気見しました。
「家政婦のミタ」で、母親が自殺してしまった一家の父親役の長谷川さんは、それはもうドがつくほどのクズなんですが、とにかく顔が良いので最終的になにもかも許されていくんですね。(※あくまで個人の感想であり、ドラマにおいて顔の良さは一切言及されていません)
そんな長谷川さんを見ていて思い付いた歌をしたためました。
プチ解説付き