大樹へと続く道端の雑草
例えばすごく美味しい野菜があって、生産者が「この野菜のポテンシャルの限界に挑みたいので他の素材の選定もさせてもらえないか」とか「料理を一緒に考えないか」「レストランでお客さんに野菜の素晴らしさを知ってほしいから瞬間に立ち会って説明したい」など提案してきたら。まぁそんな生産者嫌だ。
何が言いたいかというと自分に期待されている役割を理解すること。そして目標に向かって最大限に努力すること。シンプル。
求められていることは主役かもしれないし脇役かもしれない。もちろん僕にとっては全て