少年時代を聞く季節から若者の全てを歌う季節になってきた 夏はいつもセンチになってしまうけど 今年はちょっと感情がない感じ 忘れたいと思うとすぐ忘れられる 茄子の牛が干からびて鳩が汚水の上で涼んでる東京の盆 花火は買ったけど嫌になってやらなかった 燃える匂いが心地よい夏鰹のタタキは最高に美味かったけど ラインは無視してる。顔も忘れた 少しの収入が保証された。なんとなく、気が休まらない 自然の中（できれば湖畔）でゆっくりしたいなあー
夏が始まった 僕夏の実況を見て、まだ涼しい方だった夏を懐かしむ ゲリラ豪雨はすぐに止む 遠くで光る雷に照らされた郊外の街 毎日が早くてもうオリンピックが始まってしまう 急かされて夏が終わるのは嫌 明日の線香花火を楽しみにしよう 悪い状況をいかに楽しむか どうなっても大丈夫なの、
既存のスタイルだねと言われ、大変腹が立って書いている 新しいことをやらなければならないと自分を呪っているんだねーと思ったけど 私も同じ状況だった 言われて気付いたのでありがとう 既存のスタイルだねと言われたのは稀なことだったから、動揺した。 しかし、時の流れが物質の流れなのだとしたら、全部新しいもの 今そこに留まっているのがアートであるから、 私の絵画は、“今“ここに留まっているから、新しいアートなのである。 頭でっかちなアートが嫌われる理由が詰まった会話であった
ジェーンオースティンの作品が好きだが ろくに読んだことがない 先日ブリジャートン家の 最新シーズンを見たら、 「エマを読んだ」 とのセリフが。 どうにかブックオフへ行き、手に入れたい エマではなく高慢と偏見を探している日々欲しいものもあるけれど 思ったよりお金がない お金がないと言ってしまうのは ナンセンスだけど言い回しを考える余裕はない 素敵な皮のブックカバーでも買って 読みたいなあ 昨日は悪夢を見た 泊めてくれた友達はいつも悪夢を見るという 🪭𝓰𝓸𝓸𝓭 𝓷𝓲𝓰𝓱
なんとなく入ったカフェ ふと行ってみようと思った そういうのは、少し思いついたんじゃなくて、強烈に思いついたことなんだろう 抑えられた自我だか自己だかが、強烈に意識に飛び出していると言うこと だから優しい気持ちではない ふと、なんとなく思ったことは、言ったことは、異なったことは、 無意識の領域からの叫びではないか とか、ふと、考えて もうすぐ梅雨だねぇ 梅雨嫌になっちゃうんだろうと清掃のお爺さんとお話しして 梅雨が嫌だと言った回数に圧倒的に負けてるのに気付いて
思ってることを全部言うのはリスクあるのは分かる あえて喋らない美学もカッコ良いのもわかる けどアウトプットしないと同じこと考えてる人はいくらでもいるから、思ったときにアウトプットしないとダメなんだなあ 言い聞かせ 今日は22:00を回った母子、（母、未就学児2人、中高生1人）が道を歩いていて、微笑ましかったけど、 なんだかすごい見られて、気まずかった 昨日のハブ酒とお話は楽しかった やはり巳年 ネットでタロットカードを頼んでしまったから、また何か変わるかな 教会の
些細な調べ物をしているときに、 比較的観覧数の少ないブログに情報を得て助かる時があって、その文を読んでると、 日常の些細な感じ方を、残している人が尊くおもって、文化の一部にならなければと思って これを書きました 今日は、何か期待し過ぎて疲れました 期待しないのが一番なのに、期待して、たくさん勉強しちゃった 役に立てますよ イギリスはハッピーエンドで終わらないことが多いよねと言われた それは確かに！不幸せなことが一番悪いことだと思ってないんじゃないかなと思う ロックになる
