ブログ文化の一部に
些細な調べ物をしているときに、
比較的観覧数の少ないブログに情報を得て助かる時があって、その文を読んでると、
日常の些細な感じ方を、残している人が尊くおもって、文化の一部にならなければと思って
これを書きました
今日は、何か期待し過ぎて疲れました
期待しないのが一番なのに、期待して、たくさん勉強しちゃった
役に立てますよ
イギリスはハッピーエンドで終わらないことが多いよねと言われた
それは確かに!不幸せなことが一番悪いことだと思ってないんじゃないかなと思う
ロックになるし、人生のアクセントになるし
何よりジョークになる
と、私は思ったよ
ユングはヒッピーすぎると思ってたのに、なんだか一番共感しちゃった
結局自分の環境からは、抜けられないということかな、
偽のイギリス人でいる時間は、生涯続いて、それは偽の日本人でもあるのかも
関係ないと言われるけど、あなた(世人)が言うから、そう感じるんじゃないかとも。
飲み会代は、年を追うごとに高くなる
ユングが作った塔に暮らす古代の自分を妄想すると
不幸なことも一番悪いことじゃないことを知ってる姿が想像できる。
古代の自分はもうきっと中年
もう眠い
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