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盆終わり

少年時代を聞く季節から若者の全てを歌う季節になってきた

夏はいつもセンチになってしまうけど
今年はちょっと感情がない感じ

忘れたいと思うとすぐ忘れられる

茄子の牛が干からびて鳩が汚水の上で涼んでる東京の盆

花火は買ったけど嫌になってやらなかった
燃える匂いが心地よい夏鰹のタタキは最高に美味かったけど
ラインは無視してる。顔も忘れた

少しの収入が保証された。なんとなく、気が休まらない

自然の中(できれば湖畔)でゆっくりしたいなあー

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