ニベアおそるべしな話。
この秋冬も例外なく、痒みと乾燥に悩まされた。
乾燥して痒い、掻くから乾燥するの有り難くない無限のループ…
おかげさまで服を脱ぐと粉雪が舞うところまでたどり着いてしまった。
これはもうニベアの出番だと確信した。
定番の青缶。
今年は初めて大きな方にした。
いつものかゆみ止めを塗ってからニベアで蓋をするように保湿する。
そうすると3日くらいである程度の乾燥が治まり痒みも落ち着く。
保湿、恐るべし…!(小並感)
こんな体験をしたら保湿の重要性がわかる。
ちなみに冬は化粧水の後、乳液の代わりにもニベアを使っている。
最近は昔ながらのものが廃番になることが多い。
ニベアがもしなくなったらと思うと恐ろしすぎる。
いつまでも作り続けてほしいもののひとつですね。
なみ
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