2020年10月の記事一覧
理性的な救済という救済(ニーゴストーリー感想)
ワンダショに引き続き、ニーゴのストーリー全20話を読み終えた。ワンダショのストーリーが個人的な嗜好もありかなりクオリティの高いものだと感じていたので次はどうだ、と若干身構えて読み進めていたが、こちらも大変にクオリティの高いものだった。登場キャラクターたちの年代+α(高校生〜大学生くらい)の人たちにとっては、何処かには共感する話になっていたのではないだろうか。(そして、それ以上の年代の人も「ああ、あ
もっとみるワンダショちゃんねるありがとうございました
(特に何の感想も考察もなく、嬉しかったことをメモするだけの記事です)
10/23のワンダショちゃんねる、ありがとうございました……情報盛りだくさんだし、出演者のテンションが明るくてこっちも楽しくなったし、本当に心からわんだほいしました!!!
ワンダショ推しなので、4人揃うのがとっても嬉しくて、ピザをテイクアウトして待機してましたよ……同居人(プロセカはまってくれた)と「これは野菜たくさん入って
天馬司くんという沼にハマった
30代フジョシが、突然現れた天馬司くん沼にハマって、ずっと錯乱しながら「助けてくれ……」とうめいているので、一旦心を落ち着けるために、どこが好きか書き殴った記事です。助けてくれ……。
突然ですが「プロジェクトセカイカラフルステージ!」(以下プロセカ)に登場する天馬司くんがかわいいです。
私はただ、「シャルル」を音ゲーとしてプレイしたかっただけで、こんな予定じゃなかったんだ……。
天馬司くんは
ワンダーランズ×ショウタイムは正気のままショーを続ける(ストーリー感想)
ゲーム「プロジェクトセカイカラフルステージ」内のワンダーランズ×ショウタイム(以下ワンダショ)のストーリー(全20話)を読み終わり、大変に感動したので感想と考えたことをつらつらと書き連ねようと思う。
(リリース一週間経っていないが、めちゃ推しゲームになってしまった)
以下、20話までの大まかなストーリーのネタバレがあります。
どうぞご注意くださいませ。
わんだほーい!(うっかりネタバレしないよ
イベント「雨上がりの一番星」感想
プロセカ初めてのイベント、「雨上がりの一番星」の感想です。ネタバレ含みますのでご注意ください。
いやはや、非常に質の高いイベントストーリーでした……今後のイベントも楽しみです……。
後半は私の推し、天馬司が最高によかったという叫びです。感想ですらない。
咲希ちゃん可愛い(セカイでも時間は進むことについて)プロセカ初めてのイベントということで、どんなテンションで、どんな質感でやるのか、ドキドキ