評価

学校では学生に対して“評価”という言葉が使われるがその実は「値踏み」である

レポートの値段、人間の値段、男(女)の値段、作品の値段、、、、、
点数、出世、合コン、プレゼンテーション、いいね数、、、、、
実は誰もがどこかでそういう値段を付けそれを“評価”という遠回しな綺麗事に翻訳しているに過ぎない

では私たちの商品価値とは何なのか
あなたには、あなた以外の誰もが成し得ないことがあるからこそ商品価値というものがあるのだ 
もしあなたのやっていることが隣の人と同じであれば、あなたには商品としての価値などない

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