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妻の誕生日 ー2020年ー
どうも、ナカです。
『秩序』・・・。
同じ物質でも、状態が異なれば千差万別。
我が身を貫く刃にもなれば、我らの今を生きる栄養分にもなるのだ。
事例①
A:団子粉を口に含む。所定の分量の水を同じく口に含む。よく混ざったところで、さらに口に熱湯を少し加える。
B:団子粉をボウルに入れる。水を入れる。混ぜる。ほどよいなめらかさになったところで茹でる。ザルに上げる。
【結果】A⇒不味い 。口内火傷。
アイデアレディー・自営業妻の光と闇 ー光編ー
どうも、ナカです。
新年明けましておめでとうございます。
今年もゆるくやっていこうと思います。
最近、妻からブログ経由で間接的に
「ウチの旦那は家事をたくさんしてくれて、ありがてぇ」
との意見表明を、本人のタイムテーブルを提示しつつ、賜った。
大変な好レビューに対して感謝しかないが、しかしここでは、それが重大な事実誤認ではないかということを、どこかの政権とは違い、一つ一つ丁寧に検証していきたい
アイデアレディー・自営業妻の光と闇 ー闇編ー
どうも、ナカです。
前報では、妻に「お前は家事をよくやってるよ!」と褒められて舞い上がる心に冷静さを取り戻すため、自身の家事への貢献具合をつぶさに振り返ったところ、逆に妻の溢れんばかりのアイデアに助けられていることが導き出された。
ところがどっこい、当然と言えば当然だが、世の中、完璧な人間が居るはずもなく、人間同士が一緒に住んでいるため、軋轢が生じることは避けられまい。
今回は我が妻の、私を
ARH(愛には理由が必要・・・)
どうも、ナカです。
突然ですが、ここで問題。
前報での、妻へのハイパーヨイショを受けて、「感動した」「温かい気持ちになった」など、閲覧された方からありがたい言葉を頂いた私ですが、妻本人からはどんなコメントを受けたのだろうか?
1:「私もアナタと結婚して良かったわ」と愛を囁きあい、より親密になった
2:恥ずかしさの余り、ノーコメントで無視を決め込んだが、実際相当嬉しかったようで、晩ごはんが豪