1.僕がオンライン就活で上手くいった話。

こんにちは。酒と下ネタと多部未華子が大好きとある大学生です。

まずは、僕のnoteを読んでくださっている方々初めまして。

今はリゾートバイトのため静岡にいて、むっちゃしごかれています。早寝早起きムリスギル。


そんな僕は、7月に就職活動を終えたばかりのぴちぴち学生です。

今年は新型コロナウイルスの影響で就活の形式がオンラインになったり採用枠が減ったりと、誰も想像してなかったような展開になりましたね。


実際に僕も、就活を始めたばかりの頃は、

「オンライン?なにそれまずそう…」と思ってたんですよ。

正直、初めてZoomなどのWeb会議アプリを用いた面接をしたときは、変に緊張しました。


でもね実際は、

オンライン就活むっちゃ楽!


オンラインアプリも1、2回経験して慣れると、これに尽きる。

誰やオンライン就活まずそうとか言ったやつ!(ごめんなさい。)


でもなんで僕がこんなことを言えるのか、さすがにこの投稿者盛ってるなと思った人も中にはいると思います。

でもね、僕は去年(2020年卒)と今年(2021年卒)の2回就活を経験して、2年間とも超優良企業(大手企業)から内定をいただく結果を残すことができたんです。

(なんで2回やったのかは、理由は直接僕に聞いてください。きっと笑えます。)


ここでちょこっと今年の結果を言うと、

ソ〇トバ〇ク(去年に続いて2度目)
ジェーシー〇ー
〇コールetc…

などの企業から内々定をいただきました。

新型コロナの影響で採用枠を減らされていた今年ですが、エントリーシート(テスト含む)は75%、面接やグループディスカッション(GD)の通過率は90%を超えました。

オンライン就活1年目を経験して、満足した結果を残すことができたからこそ、
なにを意識して取り組んでいたのかを、僕なりに就活に不安を感じている学生に共有できたらいいなと思ってnote書いてます。


ちなみに、受けていた業界はほぼ全部(人材以外)で、自社養成パイロット職も5次選考まで進みました。
金融、商社、メーカー多数、飲食、コンサル、通信、IT、ベンチャーなど。


「いや絞った方が良いって聞くけど…」

…その気持ちは分からなくもない。実際、絞っている人の方が多いと思うし。


でも、僕は社会人になってからやりたいことが特になかったんですよ。

だから、『なんとなく良さそうな企業』『働いて楽しそうだなと思った企業』直感で選んで受けてました。


「でも業界がバラバラだと、ES書くのだるくない…?」

…まあその気持ちは分からなくもない。実際、ちょっとだるかったし。


でも、時間があるんですよ全部オンラインだもん。


新型コロナの影響で就活の説明会やセミナー、面接、大学の講義までもがオンライン形式になりましたよね。

圧倒的に去年までとは時間の使い方が変化してるからこそ、多くの業界や企業を知る時間がたくさんあると僕は考えました。

事実、今年はだいたい70社くらい受けたと思います。
気合い入れれば、このくらいは可能だということです。

そして、
僕はESや面接でほとんど落とされなかったことから、僕の就活技術はほぼ全ての業界に使えるかもしれません。
(自分で書いてて、さすがに調子乗りブロガーすぎて引いてる。)


だから、note書いて不安に感じている就活生たちの力になりたいと思いました。
(ほんとに力になれるか、僕自身も正直不安ではある。)

次のnoteから、いよいよ本題となる『オンライン就活を楽しく楽に成功させるコツ』を書いていきますね。

第2弾は、【就活サイトや企業HPからプレエントリー】【説明会・セミナー予約、視聴】について書いてきます。

もし興味を持ってくれたら、近日中に更新するのでお待ちください。
それでは。

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