見出し画像

自分と向き合う:note読み:雑記2020年8月25日

やるべきこと、やりたいことが山積しているのに出来ない、心身が追い付かないのは歯痒いですね。自分のキャパが増やしていければ、色々なコントロールが上手く出来ていれば良いのですが。

課題も山積みです。あまり「結果が全て」という考え方は好きではないのですが、どの程度の取り組みが評価できるか全く解らないなら、やはり得たい結果と実際を比較して評価することで「現実」と向き合えますね。

その作業は往々にしてしんどいものがありますが、やはり痛みを感じながらも向き合っていくことが大切だと感じます。


「note読み」

ここからは幾つかnoteを紹介します。1つ1つ丁寧に紹介できたらそれが1番ですが、ポンポンと紹介する中で興味を持って頂けると嬉しいです。

言葉と思考

この文章自体が心地好いテンポ、流れを感じます。それにしても「書いてる」時間と量がスゴい・・・


経験を、思い出を言葉に

今回の前半を書いた意味もこうした部分にあるかと思います。最近ツイートがあまり進んでいないのも「読み手」を強く意識し出してから。それはもちろん大切な部分だけど、書き手=自分に対しても強く意識を向けないと言葉は形を作れないと思います。

だから向き合うこと、それに読むこともスゴく大切だと思う。そして感想や思考をまた書き付けること。その繰り返し。

自分をフィルターにして何度も往復すること。


行動の、想いの根本に

上記で「読み手を意識し過ぎない」を言って、今度は誰かのために、を掲げると矛盾しているようにも見えるかもしれません。

でもそれは共存しますよね。位相が違うもの、比較したり、軸を共にしないものですから。

生活を維持していく為にもお金は大切。自分を守る為にも自分が大切。アスリートだって結果を求めたい。あくまで自分が動機であり、出発点。

それはそれで良くて、かつこちらも共存できるもの。


あとがき

今回はここまでにします。時間は有限。気力体力も有限。優先順位は大切だけど、やはりそこに何があっての「優先」なのかも考えたい。

色々、取り留めもなく書いて読んでまた書いて読んで、の繰り返しの中でこうして「雑記」的な形式はやりやすいように思います。

思考をどんどん掬い上げてみる。その過程の全てを捉えるのは無理ですが、やってみると楽しいし、意外と掘り出せたりするものですね。

見たまま、感じたままを捉えてみる。ちょっと試してみませんか?


この記事が参加している募集

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。