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確率的に考えてみると

ツイート数が減ってしまった。シェアする量が減った。ネタが減った。そう考えた時にふと思うのが、そもそもインプットの絶対量が減っているのではないかということ。

確率的に何%かがシェアする対象として「いける」とすれば、絶対量がアウトプットを左右するのは当たり前ではないか、と。

同じように、思考そのものは多くしていても、ツイートに使用する、供給する量が減ってたらそこから選びようがない。増えようがない。

めちゃくちゃ考えてるようでも、ツイートとしてフォロワーさんを意識した供給がないと難しいですよね。

確率が変わらないなら、いくら向上を図ってもそうそう伸びては来ないから量も同時に伸ばしておく意識は必要で。

トレーニングの大原則にもある漸進性、少しずつ増やしていくことが肝要ですよね。

何をどうするか。色々な理論や方法はあると思います。トレーニングでもツイート数でも勉強でも読書でも同じで、一朝一夕で成り立ちませんし、その力はいきなり高度に、大きく育ったりはしないと思います。

「効率よく」とは言いますが、その「率」が簡単に改善できるのかも考えてみましょう。結局はそこにも「率と量の問題」が出てくるようにも思われます。

「率」を考えてみる、上げたいからこそ量を意識してみる。試してみませんか?

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