noteたちへもケアとフォローが大事
書き上げた時点では「よし」と思っていたnoteも時間が経てば「あれ?」と思うことが見えてくるようになります。もちろん、最初から「編集者」を内包でき、冷静にその判断を下せていれば良いのですが、それは大抵の人にとっては容易ではないですよね?
人間もケアやフォローをしていかないとダメージも蓄積しますし、傷んできますよね。noteたちも愛着を持ってケアしていく必要があると思うんですよね。それが長く、少しでも多く読んで頂ける可能性を上げていくことにも繋がるのではないかと。
過去の記事も全部財産。noteは特に過去の記事も読んで頂けるチャンスが大きい場です。きっちりと手入れし、陳列し直すことで再度スポットが当てられるチャンスを創れますし、自分の文章技術、表現技術の棚卸しと向上を図れるような気がします。
いいことずくめのような気がするんですが、如何でしょうか?
自分もちょくちょく読まれ続けている過去noteがあります。非常にありがたいことです。そこにリライトの手を入れるかどうかも判断に迷いますが、先ずは自分の過去noteをどんどん読んでみるのも良いかもしれませんね。
そして気づいたところを手直しする。戦略どうこうより、自分のnoteを愛でるからこそ、大事にケアしてあげる感覚が一番良いような気がします。
何より読者の方々に読みやすいようにするのは大切だと思います。誤字脱字は元より、改行やスペースもそう。それが技術にも繋がるし、何より読者にとっての読みやすさに繋がりますよね。
感謝の気持ちを込めて手入れをしていこうと思います。
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