読書には読書の、論文には論文の、noteにはnoteの。それぞれの読む意味や意義、楽しさや活かせる部分がグラデーションのように拡がっています。

一律的に決め付けず、その豊富な読む体験を通じて多くのことが得られます。何を読むか、他者の意見はあくまで参考にし、自身で決めましょう。
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