いよいよ「駅伝シーズン」:駅伝noteを探してみました
今年は駅伝の幾つかが開催されず、いつからが「駅伝シーズン」と呼べるかが解りにくいですが、高校駅伝は既に実施済みの地域もあるし、今週は箱根駅伝予選会もあるので「シーズンイン」と言っても良いかなと思います。
noteでは流石に多くの「駅伝note」を見掛けることは叶いませんが、それでも探せば可能です。今回は見付けたnoteを幾つか紹介します。
視聴率
もっと数字を上げていく為には何が必要かを考え、実行していくことが大切でしょうね。こうしたデータは大事。
現場のリアル
あの靴、特有の音があるそうですよね。単独走での足音は聞くけど、大集団での足音はまた全然違いますよね。
GPS機能付きウォッチもそうですが、一変していくリアル。
OTT
駅伝は少しかすっている感じですが、主なネタはOTTについて。ああいうのを加古川でもやりたいなあ。
積水化学
駅伝にかける想いが記されています。ランニングは個人競技で個人次第。だけど駅伝はチームとしてどう取り組むか。
DeNA
チームへの想いと当時の活動を振り返っておられます。興味深いですね。
小説
ちょっと今は読めてないけど、半分くらいは読んできています。ちょっと読んでみませんか?
面白い
自分はもっと各地域に下部リーグも含め、多くの駅伝を開催し、プロリーグ化を目指していくのが面白そうだと思いましたが、いずれにせよ面白いことをやってやろう、新しい提案、価値の創出や掘り起こし、伝えていくのは大切だと思います。
共感している人がどう協力しながら向かっていけるかが鍵ですかね。
推しスポーツ
駅伝やマラソンを観たらつい身体を動かしたくなるのもランニングの魅力だったりします。する・みる・支えるが一体化したスポーツです。
KRCでも運営に関わるのも含めて全てが楽しめるし、一緒にチャレンジしていけます。それもスポーツの楽しみかた🏃♂️
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