誰かに聞き役をしてもらえると書けたりします
1人で机に向かう、スマホ片手にサクサクと打ち込んでいく。それぞれの方法で皆さんもnoteを書かれたりすると思いますが、行き詰まった時はどうしますか?
個人事業主の活動もそうですが、行き詰まった現状を打開する方法が簡単に浮かんだり、行動できるなら苦労はないんですよね。
成果に繋がる行動変容は1人ではなかなか難しいところがあります。いろんなインプットをしたり、歩いて頭を使って捻り出したり、刺激を入れまくっても上手くいかないこともあります。
アスリートも上手くいかずに悩むこと、スランプに陥ることもありますよね。そういう時にティーチングを受けても上手くフィットしないこともあります。コーチングも有効だったりしますし、カウンセリングを受ける方法もあるでしょう。
ただ、シンプルに壁打ち相手を務めてくれる人を探してみるのも手です。とにかく話を聞いてくれる人。相槌だけでも充分。むしろそれくらいの返報で充分。
壁から強く返ってきたら壁打ちは続きません。適切なレベルで返ってくることが重要。
人を壁に見立てるのもちょっとあれですが、noteを書く上でも誰かにお話しする感覚で書けばスムーズに行きやすい気がします。
1人で書いていても、仮想「誰か」を強くイメージして話すように書けるならお相手は不要かもしれませんが、いつもと違う何かに手を出す時はイメージを作る労力も惜しかったりします。やはり気心知れた誰かが実際に壁役、聞き役を担ってもらうと良い気がします。
ブレストなども同じですかね。行き詰まった時に試してみませんか?
コーチングやこういった壁役など、修練しませんか?そういった環境でプレイしてみませんか?
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