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「note&記事」感想文&紹介11/27

早くも第3弾?毎日これからこうしてやっていく?それはなんとも確証が持てませんし、あまり目標やゴールを設けてやっている訳ではありません。

ただこうした試みをすることで読むことに対する貪欲さのようなものも蘇ってきた気がします。どんどん読みたいし、何か感じたことを書き留めておきたい。

アウトプットを意識するというより、アウトプットの場があることで何かが促進される。そんな気がします。

スポーツと同じでレースやみなが集う場での練習など、誰かの目に付くことがモチベーションになるのと同じ感じでしょうか!?


noteのサポート機能

気楽な方向性を考えるとnoteにチャージしておいて誰かのサポート時に動かせると良いけど、それは色々難しいのだろうな。

気楽に考えることは出来るけど、運営側は法律や色々を考えてやってるから。投げ銭方式ならメッセージも名前さえも匿名で、というニーズもある??


アプリでは気付かない?

「おすすめの」ってアプリには表記されてますか?それともタイムラインに自然と紛れ込んでる?

最近PCでnoteをあまり読んでないから今一つ解らないかも・・・


マガジンにピック

幾つかさせてもらってます。共同マガジンの場合は通知がいかないとか言われていましたが今はどうでしょう?もしそのままなら謎仕様ですが・・・

自力で確認する場合、それぞれのnote下部に「このnoteが収録されているマガジン」のような表記のところで解るはず。


発信を続けると

noteは特に数を重ねていくとその裏側の書き手が浮かんでくるような感じがしますね。

だから量が少ないうちは見え難いけど、一定数を超える+毎日投稿していくと信用や信頼が生まれたりするのでしょう。


関西と関東

地域の違いを楽しむ、味わう記事。関東と言っても地域によって随分違うし、東京でも場所によって随分違う。

街の雰囲気も随分違って多様ですよね。それはもちろん「関西」にも当てはまる訳で。


コミュニティ

コミュニティと言っても色々なタイプがあるので全てに一般化したノウハウや考え方が合うかは解らないですし、自分が考えるモデルと一般化した話の両面を抑えておくと良いかもしれません。

コミュニティを立ち上げるのはなんとかなっても(そこもハードルはあるとはいえ)運営していく、盛り上げていく、何かの目的や目標の達成などを考えると何段階にもハードルがあって一筋縄ではいきませんよね。

そしてそれはコンサルではなく協力者、実行者も必要とするところで。


取り組みの入り口

note+Twitterを使う理由は何かを考えた時にまずこのnoteのまとめから読んで、具体的に運用を検討する際に本文を熟読、参考にすると良いかも!?


気付けば冬が近付いて

つい先日ようやく暑さが緩んできたと思ったらもう冬が近付いてきている印象。朝晩はかなり冷え込んできて冬支度へ。

もう少しだけゆっくり味わいたいですよねー。秋。

noteも一瞬で通り抜けるのが寂しいのもありこうして紹介、感想を書いたりするようになったけど、秋の終わりが近付いてくる心情が関係あるかも!?


兼業専業

アスリートやチームスタッフは兼業可能ですね。事務員や教員をベースにスタッフをしている場合もある意味兼業だし。

持続可能な取り組みを考えるとむしろチームスタッフ+別の仕事も兼ねておくのも1つの手ですよね。

ただそういった取り組み、活動が難しい職種やコミュニティなどがあるのも事実。自分が新しいモデルになってやる!!と意気込むなら最初から先人に質問したりせずに自分で考え、行動し、構築するしかないですよね。

でなければ先人から学び、どう取り組めば可能性が高まるかを考えていく行動していくことも大事で。

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