良くも悪くも、書いてきたことは残るから
よくも悪くも書いてきたことは残るから。下書きを見ると多くの未投稿、未完成のnoteが待機しています。
そういった「在庫」ではないですが、仕上げていかなければいけないものが残っていることはチャンスでもありますし、安心感もあったりします。
一方で、そういったものが積み上がっていくと効率やアクセスに対するスムーズさが失われ、徐々に乱雑に、徐々に動きづらさを感じる要因にもつながっていきます。
投稿したものも同じで、数多くのnoteが積み上がっていった結果、むしろ回遊性が失われ、刹那的に消費されるといったことも起きやすくなっています。
そういったこともnoteのマガジンやタグ付けである程度は解消されますが、やはり「ある程度」という部分もあり、もっと工夫できないか?よりよくできないか?
といったことも、考える必要があるでしょう。
また、多くを積んでいく中でちょっとした油断やミス、思い違いが大崩れを引き起こすこともあります。
積み上げているからこそ、その影響は大きく、ショックも大きかったりするため、十分な注意が必要だと思います。
どんどん積み上がっていく、溢れかえるほどの情報たち。それらを残していくか、どう整理をつけていくか。
そういったことも非常に大切だと思います。でもまずは入り口でインプット増やしていくこと。とにかく、メモしたり言語化したり、可視化したりして、しっかりと自分にプラスになるようにしていくことがまずは大切だと思います。
最初は今ひとつな部分もあるとは思いますが、やればやるほど自分の思い通りに扱える楽しさもあると思います。
まずはどんどんチャレンジしてみましょう。
このnoteを読んで、所管をメモしたところからスタートしました。
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