「書くこと」を中心に、時々ランニング：note紹介

noteをたくさん読んでいます。久しぶりに「おすすめ」に掲載頂き、興に乗った感があるのは否めませんが、豊富なnote世界の一端でも紹介出来れば、誰かの為になれば嬉しいと思っています。

もちろん自分が上がる努力も必要ですが、誰かを推すことで相反する訳ではないと思っています。

自分が書いたnoteでも、誰かが書いたnoteでも、楽しんで頂けたら幸いです。

スリリング

とっても・・・息を詰めながら最後まで読むことになります。覚悟してリンクに飛びましょう！

ランニング

今回もnoteランニングマガジンには欠かせない虫明さんのランニング日記を🏃‍♂️

書き続けることで

キツくてもしんどくても書くことで浮上したり、存在を認識されたりする。活動が届いたりする。止めてしまえば届かない。「ある」ことにならなくなってしまう。

マラソンと同じで、苦しくなっても止まらずに、走れなくても歩いて１歩ずつでも前進すればゴールが近づいていく。現実にはゴールが果てしないかもしれないけど、少なくとも１つ１つのスモールゴールは達成していけるはず。

書くこと、発信することって勇気がいるけど、えいやと思いきっていくなり、スキルを高めて自信を付けていくなりしてチャレンジし続けるしかない。

【ぜひ見てね】これをやるだけで、文章のレベルがUPする超カンタンな方法。 P290.｜末吉 宏臣 @hiroomisueyoshi #note https://t.co/HjhCIBsIvZ

— 神屋伸行|KRC代表|ランニングクリエイター (@runnernobu) October 16, 2020

これまたマラソンを走りきる為にスタミナを付け、スキルを高め、心身を構築していくしかない。コツコツ地道に。

過酷

「結果が全て」「プロの世界はそんなもの」という言葉と同時に、人を都合良く使い過ぎていないか、消耗させ過ぎていないか、消耗品のように扱っていないかが気になるところ。

この方の自己紹介noteを見付けたので添付します。

書くこと

こちらはまた違うテイストで。「書くこと」って多様で奥深い❗

いろんな想い

先ほど終わった箱根駅伝予選会ネタ。学生もそうだけど、色々な人が色々な想いで関わったり観たりしているのも１つの視点。