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秋の読書:図書館noteと読書note

秋は読書が捗るイメージがあります。皆さんはいかがですか?神屋はいつでもどこでも読書日和、読書月間であり、週間なので時節が全く役に立ちません(笑)

そんな読書を推奨したい時期なので、今回もタイトルどおりどんどんnoteを読み、紹介していきます。

図書館

今も図書館へ週一で通っています。
予約してた新作とふと見かけた面白そうな本と出会う為に
実際の司書の仕事として接することで、実践と理論の交わりにより理解を深めていくことになります
自分の知らない世界・自分の知らない時代・自分の知らない人々が作り出した本に囲まれ、その地域の様々な人々が行き交う、静であり動の世界だ。
図書館には「分担収集」という考え方があります。これは「図書館はそれぞれ守備範囲内の資料を所蔵することにして、それ以外は他館からの取り寄せで対応しよう」という発想です
ニューヨーク公共図書館が図書の貸出しサービスを越え、就職支援プログラムや障害者住宅の手配、ディナーパーティー、シニアダンス教室、ファッションショーなど、社会インフラとして市民生活に密着した多様なサービスを提供する様子が映し出されています
GIGAスクール構想による一人一台端末が本格化する中で、情報を取り扱う能力の習得は今まさに強く求められています。
徳島県に私設の電子図書館があります。専用のアプリが入ったタブレットやスマートフォンで自由に閲覧できるそうです。
仙台市図書館はメインの「市民図書館」に加えて6つの「分館」、10の「分室」、「サービススポット」、「移動図書館」がある


読書

アプリで蔵書管理がしやすくなったり、普段読まないような本を読むきっかけになったりもするので、新しい本との出会いを大切にしてみてください
自分の時間もお金も限られているなかで、読みたい本は無限にある。そんな状況で本を読もうと思ったら、中古でも、図書館でも、活用できるものは活用していった方がいいとわたしは思っています
私の今日と明日をより幸せなものにするために。私にとって読書は、勉強であり、冒険であり、娯楽であり、栄養である。
‘‘本をたくさん読むコツ’’というのは自分が心から読みたいと思える本に何度も出会いを重ねて、たくさん読みこなし、読む喜びを何度も味わう事で読み方は加速していくものだと私自身は感じました。
本文内容の頭への入り具合は格段に変わる。ただ本文を追うだけではない読書が可能になるはずだ
本にしろ、人にしろ、風景や音楽にしろ、私たちは自分の記憶を、外の何かに預けているようだ
小説は、頭の中に登場人物のイメージや情景が思い浮かび、それこそが自分だけにしか味わえない感動そのものです
私は「自分の行動を変えること」を目的に読書しています。1冊の本から、3つくらいやるべきことが見つかってそれによって、自分の行動が変わったらどうでしょう。
現時点で不要な情報は思い切って捨てて、目的とする1つの情報・ノウハウだけを身につけ「目的に対する効率」と、読んだ事が確実に実践につながる「生産の効率」を重視する
本を読むとき、全体をまんべんなく読むよりも、重要な 2 割に時間を投入するべきなのです。そうすることで、8割近くの重要なポイントを知ることができます


こんなにあった❗今までに何度も読んでは紹介してきた図書館や読書に関連するnoteたち

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