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伝えたいことは何度でも繰り返し伝えるのも大事

一度一度はさらっとしてても、何度でも、手を変え品を変えて伝えていく。本当に相手にとっても有意義な、魅力や価値、意味のある情報や何かならばいずれ伝わっていく。

しかしたった一度だけで簡単に伝わると、安易な感じで油断するのはダメですよね。あまりにしつこい感じになるのも避けたいですが。

しつこく感じない程度、さらっと、でも記憶に残る、着実に意識するようなさりげなさと接触回数の両方があれば完璧かも。

そんな都合よくいくか?と考えても仕方ない。何にも手を打たずに諦めますか?と。

工夫をこらした打ち手、表現を変化させた、興味深い「伝えること」はきっと1つのコンテンツにもなりえる。

「お知らせがコンテンツになる時代」において、如何なるものでも昇華は可能になっている。出来ない、としり込みせずにチャレンジし続け、成果に繋げていきたいものですね。

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