エモいnoteも好きだけど・・・という二番煎じと残しておきたい言葉
昨日のこちらが自分の中でウケたので、その第二弾にあたるものです。
エモさも同じでnoteに多く存在するエモいnote、表現を極めようと努力した記事を読むのは確かに好きなんですが、それらで溢れちゃうと満腹になるんですよね。確実に一定量を超えてきたらレッドオーシャン。
そうすると大抵の人は「最もエモい」ものだけを選別し、ほかのnoteは顧みないと思うんですよね。だからマーケ的に共感やエモさ、逆張りが良いなどと理論化されていてもあくまでどう行くかは自分で考えたほうが良いんですよ