歯科医師は患者に対して自分の口で説明をしてください。

歯科医師には助手が居る


歯を削る作業

それ以外の
セメントを取ったり
仮詰をしたり
印象【型取り】作業等は歯科衛生士が担当する事が多い。

回転数を上げるために
助手の手を借りるのは分かる。

だけど、中にはいい加減な子もいる。

こちらは身体を触られているので

相手が集中して仕事をしているかどうかぐらいは分かる。

明らかに別の事を考えているなって子もいる。

そんな時、恐怖しかない。


歯科医師の中には医療行為の説明や今後の方針を助手に言付けして代わりに喋らせる人がいる。

それは悪手だ。

何故なら

助手は、こちらの質問には応えられないから
質問に応えられない人間に説明されている身にもなって欲しい。
信頼関係なんて築けやしない。

さっさと帰れと言われている気分だ。

これも恐怖

歯科衛生士の中には

歯科医師が居る時には一生懸命だが

居ないところでは
仕事の集中力が落ちる人もいる。
給料の差異もあるだろうし
意識が低い人がいるのも仕方がないことだ。

いや、ふざけるな。

いい加減な仕事をしている人間の割を食うのは患者だ。

専門家の歯科医師が確認作業をしてくれたら
助手のミスにも気付けるだろうが
今後の説明まで助手に丸投げしている場合

助手のミスにも気付けない。

Googleの口コミにクレームでも書けばいいのか?

勘弁して欲しい。

医療行為はアナログ作業なのでミスも起きるだろう。

起きない方がオカシイ

だけど、せめて代わりの効かない身体を触られている以上は専門家の手で汚されたいものだ。

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