【1918年に発生した「スペイン風邪」ワクチン接種者のみが死亡】2020年5月29日 By サル・マルティンガノ博士

https://salmartingano.com/2020/05/the-1918-spanish-flu-only-the-vaccinated-died/

【1918年に発生した「スペイン風邪」。ワクチン接種者のみが死亡】
2020年5月29日
By Dr.Sal Martingano (サル・マルティンガノ博士)、FICPA(フロリダ公認会計)士協会


このブログは、反ワクチンの解説ではありません。
読者の皆様には、言われていることを盲目的に受け入れるのではなく、文書を注意深く読み、十分な注意を払っていただきたいと思っています。
1918年の「スペイン風邪」がスペインとは無関係で、風邪ではなかったかもしれないと知ったら、あなたは驚いたり心配したりするだろうか？さて、しっかりとつかまってください。
1918年の 「スペイン風邪 」について歴史が語ること

歴史を振り返ると、1918年のスペイン風邪では5,000万人から1億人が亡くなったと言われています。
当時、医学・薬学関係者の間では、2,500万人から3,000万人の犠牲者を出したとされる1347年の黒死病以来、最も恐ろしい病気のプロセスであると言われていました。

ワクチン接種："部屋の中の象 "のようなもの(見てみぬふりをしていること)

Eleanor McBean, PhD, N.D.
(エレノア・マクビーン博士、N.D.)著の「Vaccination Condemned(ワクチン接種の非難)」
http://educate-yourself.org/cn/flu1918andnow07feb04.shtml
では、1918年の「スペイン風邪」の大流行時の個人や家族の体験が詳細に述べられています。

マクビーン氏は、記者として、またワクチンを受けていない生存者として、1918年の「スペイン風邪」を取材していますが、この出来事の歴史的根拠を「陰謀論」としてではなく、「髪の毛に火をつける」
http://educate-yourself.org/cn/flu1918andnow07feb04.shtml
ほどの強烈な証拠をもって再検討する必要があります。 

数年前、私はエレノア・マクビーン氏の別の本に出会いました。「Vaccination...The Silent Killer (ワクチン接種...サイレントキラー)」
http://www.whale.to/a/mcbean2.html
です。マクビーン氏は、1918年の「スペイン風邪」だけでなく、「ポリオ」や「豚インフルエンザ」の歴史的な出来事も危ういものだったという証拠を示しています。

「スペイン風邪」の事実を語ろう

スペインのスケープゴート(生け贄)

第1次世界大戦中、スペインは中立国であり、戦闘国とは異なり、報道機関の検閲を行わなかった。
その結果、1918年のインフルエンザの流行を最初に報じたのはスペインであり、世界はスペインをその原因として「スケープゴート」にしたのである。こうして「スペイン風邪」が誕生したのです。

最初の事例：カンザス州フォート・ライリーでの軍のワクチン接種実験

第一次世界大戦に備えて、カンザス州フォートライリーでは、先行して開発された数多くのワクチンを含む大規模な軍用ワクチン接種実験が行われ、そこで初めて「スペイン風邪」の患者が報告された。

第一次世界大戦の徴兵＝人体実験

「ロックフェラー医学研究所」がスポンサーとなっている新興の製薬業界には、それまでになかった大量の被験者が存在した。米軍の第一次徴兵によって供給された被験者のプールは、600万人以上に膨れ上がった。
詳しくはここをクリックしてください。
https://vaccineimpact.com/2018/did-military-experimental-vaccine-in-1918-kill-50-100-million-people-blamed-as-spanish-flu/

細菌性髄膜炎ワクチン：殺戮の場

戦後の検死では、1918年のインフルエンザは決して「インフルエンザ(風邪)」ではなかったことが証明されました。1918年のインフルエンザは、実験的な「細菌性髄膜炎ワクチン」を無作為に投与したことが原因だったのである。兵士や民間人の免疫システムが準備できていない状態で、追加のワクチンを大量に何度も接種することで、「殺戮の場」を作り出したのです。 ワクチンを接種していない人は影響を受けませんでした。

それで...民間人はどうやって死んだのですか？

1.第一次世界大戦が予想以上に早く終わったため、未使用の実験用ワクチンが大量に残っていました。
2.帰宅した兵士が家族に病気をうつすことを恐れたアメリカ政府は、史上最大のワクチン「恐怖」キャンペーンを展開したのです。アメリカ政府は、実験用ワクチンの実地試験のために、人間を研究開発の場として利用したのです。
3.何千万人もの一般市民が、兵士と同じように死んでいったのである。 
4.医師たちはワクチンを中止する代わりに、「1918年のスペイン風邪」と称してワクチンを強化しました。その結果、ワクチンを接種した人だけが死亡した。

"ワクチン接種を受けた7人の男が医師の診察室で死んだ。彼らの家族には戦死したという手紙が送られた。" 
エレノア・マクビーン ミネソタ州ウェルネス・ディレクトリ
 http://www.mnwelldir.org/docs/vaccines/vaccinations_condemned_McBean.htm

第一次世界大戦中、アメリカの兵士たちは、数日のうちに14〜25種類の未検証の実験的なワクチンを投与され、それが引き金となって、すべての病気が一度に激しく発症した。 医師たちはこれを新種の病気と呼び、追加の薬やワクチンで症状を抑えようとしたのです。  

欺瞞と秘密の歴史は長い

前回のブログ「コビッド19：欺瞞と秘密の歴史に新たな1ページを」で紹介した例のように、歴史には「面目を保つ」ために、あるいは悪意ある目的のために、意図的に嘘をつくことが多くあります。1918年の「スペイン風邪」も例外ではありませんでした。

英国の科学者であり、ロンドンのインペリアル・カレッジのニール・ファーガソン教授（ビル・ゲイツ財団が資金提供しているのと同じインペリアル・カレッジ）は、コビッド-19パンデミックの数学的パンデミック・コンピュータモデルの開発を担当した。

世界中がファーガソン教授の助言に従ったが、彼のモデルはすべて、著しく過大で誤解を招くものであることが証明されている。
https://www.nationalreview.com/corner/professor-lockdown-modeler-resigns-in-disgrace/

例えば、ファーガソンは、スウェーデンが2020年6月までに10万人の死亡を経験するとモデル化しました。これまでのスウェーデンのピーク時の死亡者数は合計2,854人でした。

*これらの数学的コンピュータモデルは、ワクチン製造の基礎となるものです.....hmmmm! https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc

メディアは不都合な視点を沈黙させる

メディア、Facebook、Google、YouTubeなど「民間」が所有するコミュニケーションの場は、自称、情報の「保護者」（検閲者）となっている。

2020年4月26日、ツイッターは、コビッド-19に対する非医薬品の紫外線治療に関する情報を共有した上場バイオ企業のアカウントを停止しました。また、YouTubeでは、その技術の仕組みを示す動画が削除された。
https://www.breitbart.com/tech/2020/04/26/youtube-and-twitter-censor-pharma-company-researching-uv-light-treatment-for-chinese-virus/

"(YouTube)は、パンデミックに関するW.H.O.のガイダンスに反する動画や、偽物や証明されていないコビッドウイルスの治療法を紹介する動画を禁止する。" スーザン・ウォジチキ CEO - YouTube https://www.reddit.com/r/autotldr/comments/g6n74n/youtube_ceo_susan_wojcicki_announced_that_the/

NewsGuardは先日、Mercola.comが中国・武漢市のバイオセーフティレベル4の研究所からコビッドウイルスが流出した可能性があると報じたことで、フェイクニュースに分類しました。

製薬業界が医療界を支配している

「ファクトチェック」は、検証済みの独立した情報源ではなく、製薬会社から報酬を得たライターによって行われることが多い。

「医療従事者は、医療行為だけでなく、教育や研究の面でも、製薬会社に買収されています。この国の学術機関は、自らを製薬業界の代理人として雇っているのです。これは不名誉なことだと思います。 
アーノルド・レルマン 元ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン編集長 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1126053/

ワクチンが登場する前から感染症のレベルは下がっていた

ワクチン推進派は、ワクチンによってほとんどの感染症が一掃されたと主張しています。しかし、歴史を振り返ると、それは違っています。20世紀初頭には、衛生設備（下水道）や浄水場が整備され、栄養状態も大幅に改善されました。

上のグラフは、はしか、百日咳、ジフテリア、腸チフス、ポリオなどの感染症が、ワクチンが導入される前には最低レベルで減少していたことを示しています。
https://learntherisk.org/diseases/

1918年の「スペイン風邪」には、100年もの間、不吉な秘密が隠されていました。 前回のブログを踏まえて。「COVID 19: Another Chapter in the History of Deception and Secrecy
(コビッド 19：欺瞞と秘密の歴史の別の章)」
」に基づいて、コビッド-19の世界を変えるプロトコル(実施計画)にも隠された秘密があることを知ることになるのだろうか。