コピーライティングスキルUP基礎編④【読まれる記事はタイトルが命】(note連続更新51日目)
こんにちは
にぃにぃです😃
にぃにぃってこんなやつ
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前回の記事では、
読む人の心をわしづかみにするコピーを書くために、
1番重要なリサーチの話をしました。
リサーチがしっかりできれば、もう準備は8割できたようなもの💖
あとは、
100年以上の歴史のある、
コピーライティングの技術を使って、
ターゲットに向けて、文章を書いていけばいいのです。
・・・とは、言っても、
コピーライティングの技術は、
奥が深く、
使うテクニックの種類は、
辞書になるほど、大量に存在します。
なので、今回は、
商品やサービスの紹介をする時に、
1番はじめに、あなたのターゲットが目にする、
キャッチコピー(ブログで言えば、記事のタイトル)についてお話しますね。
紹介する商品の売上を左右するキャッチコピーですが、
TVや雑誌の広告では、
主に著名なコピーライターが制作しています。
でも、僕らは著名なコピーライターではなく、一般人です。
宣伝広告費に何億、何千万とお金を投じる壮大なプロジェクトに参加するわけではありません。
自分で見つけた、もしくは自分の商品、商材、サービスをインターネットで宣伝、販売していくのが目的ですよね?
一個人が最初から莫大な広告費、人件費を使って、大きな宣伝は出来ませんが、
努力を積み重ねていけば、コピーライティングとインターネットの拡散力を上手に使い、想像以上の収益・成果を上げる事ができるのです。
それでは、そろそろ本題に入りましょう♫
あなたが書いた、商品やサービスを紹介する文章が読まれるためには、
まず、タイトル(キャッチコピー)で、興味をもってもらう必要があります。
読み手の興味関心を引く「キャッチコピー」で使われる言葉には、
定番の単語(キーワード)があります。
インターネットで検索してもある程度の、キーワードとなる単語が探せますが、探す手間がかかる割に、大したものは見つかりません。
まずは、あらゆるキャッチコピーのキーワードが調べられる、本を辞書代わりに、一冊用意することをオススメします。
ここ最近のものなら、メンタリストDaiGoもオススメしている
「売れるコピーライティング単語帖」がいちばん見本が多くていいですね。
2,000フレーズのコピーの見本が、あなたのコピー作成のスキルを確実にUPさせてくれます。
この本は先日の記事でも書いた
売れる文章のテンプレート「新PASONAの法則」に沿って書かれています。
1問題提起(P)
2読み手に寄り添う(A)
3解決作の提示(S)
4商品価値を高める提案(O)
5相手を特別感を与える(N)
6行動を促す(A)
この本は上記のように1〜6のセクションに分かれていて、
どの場面で、どういう「キーワード」を盛り込んで、コピーを作ればいいのか?
2,000フレーズ以上の具体的な、文章例を見て、
キャッチコピーの書き方の練習が出来ます♫
この本を見ながら、
コピーの書き方を、コツコツ練習していけば、
ブログや、商品の販売ページの文章だけにとどまらず、
Twitterやインスグラムでも、
人の心を動かすような投稿メッセージを書くことができるようになります😃
また、youtubeでのトークシナリオやClubhouse、stand.fmでの音声配信でも、キャッチコピー作りのスキルが活きてきます♫
あなたが書く文章やトークで、
ファン・お客様を獲得するために、
この一冊を手元に置いて、スキルUPしていきませんか?
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