白馬×私 ハクバトワタシ 〜田舎ポケカ回顧録〜
はじめまして。
なにか地域のポケカ発展に貢献したいと思っていたものの、競技系交流会と軒並み地域の需要とパイが食われ尽くしていた
ポケカ競技歴1年の
にわかあめ @Niwapok2と申します。
普段は山形の海側でポケカライフを過ごしております。
最近は周りの熱にあてられて、動画かなにかで地元のポケカ界隈を盛り上げてる感を出せればいいなと勝手に思い、そして思い上がっていた中、先日宮城のシーガル泉中央店様で行われた60人規模の大会である かもめ杯にてs3からずっと使っていた白馬スイクンで3位になれたこともあり、思いきって白馬バドレックスというデッキタイプについてノートを書くというアプローチを試みることにしました。
色々な方の文章構成を参考にして書きましたので、多少の似通った部分と完全劣化の部分の両方が多々あると思いますがご了承頂けると幸いです
また俗に投げ銭記事と呼ばれる物である点だったり、語彙力が壊滅的な駄文が並ぶものである点。個人的な備忘録的なところもあり、基本的に乱雑で稚拙な文であることを考慮頂きつつ、お暇なときに読んで頂けると幸いです。
前置き長かったですね。メインに逝きます
1.白馬スイクンというデッキの特徴について
まずは自分を勝利に導いてくれた愛馬白馬スイクンくんについて、簡単な個人的所感を記させて下さい。
1)基本的なデッキとしての特徴
白馬スイクンというデッキタイプは大きく2つのタイプがあると考えています。それはクロススイッチャー搭載かクロススイッチャー非搭載かです。
この2つ。サイドプランやゲームの組み立て方が理由で別物と考えていますが、下記の数点は白馬という基本的なデッキタイプとして共通して当てはまる部分であり、おおまかなコンセプト&このデッキを握る理由だと考えています。
・基本的には環境が回ることによって発生する所謂じゃんけんに振り回されづらい点
・先行後攻の強い動きがはっきりしているため、序盤の動きがわかりやすい点
・メッソンラインの採用によって環境に多いメタや妨害カード(雪道やマリィ、スタンプ)による影響を受けづらい点
・ほとんどのデッキに対して体感4割から6.5割ほどの勝率がとれる安定デッキである点
・Vやタッグチーム系統などの非vmax のルールポケモンのデッキには強い点
・ミッドレンジである点
・非ルールの各インテレオンで殴れるため様々なプランを比較的立てやすい点
以上になります。
まぁ簡単に言うとメタカードに強い環境のほとんど全部と戦えるそこそこ安定したミッドレンジデッキ。というところではないでしょうか
簡潔にまとめることのできない頭の悪さに辟易してしまったところで、次の項目ではスイッチャー型とスイッチャー抜きの特徴を簡単に書いていきたいと思います。
2)スイッチャー搭載型と非搭載型のメリット・デメリット
スイッチャー型のメリット
・スイッチャーとメロンの併用がとにかく強い(ボスメロンがサポ一枚で出来る)
・殴るプランと溜めるプランの判断が簡単で取りやすい
・デッキパワーが非搭載に比べて高く、ゲームスピードが早い環境にマッチしている
スイッチャー型のデメリット
・スイッチャーが必要なタイミング以外腐る
・ピン差しのカードが多く、サイド落ちが大きくゲームの勝敗に直結する
・空き枠が非常に少ない
・スイッチャーのカードパワーが高い分、要求されるハンドを整えるのが難しい
スイッチャー非搭載型のメリット
・カスタム性が高く、様々なカードや複数積みがしやすい
・博士などを採用しやすく、デッキの安定性を保ちやすい
非搭載型のデメリット
・白馬の運用にメロンを複数回言わなければならないためvmaxなどのデッキからサイドをずらされやすい
・上記のデメリットからマントスイクンがメインアタッカーになりやすいが、ゲンガーやジャマーのついたミュウvmaxなどのデッキから踏み潰されやすく、サイドをずらし辛い
・ロングゲーム時の火力が相手のベンチ依存になりやすい
・勝ちまでのターンがかかりやすい
・サイドをずらされやすい(非エクを壁にされやすい)
上記が各白馬の主なメリット・デメリットだと思っている部分になります。
ありきたりなことを書いてきましたが、これらがTwitterやノートを漁って半年ほど白馬を握り続けて感じた所感でした。
このようなありきたりな考え方ですが、間違いなどありましたらご指摘下さい💦
次項からはきゃもめ杯への参加経緯とデッキ選択の理由を記していきたいと思います。
2.きゃもめ杯への参加理由
今回はシティ以外での県外初遠征。参加しようと思った理由は至って単純
(シティリーグ上位の方達や有名な調整チームの方とやれるまたとない機会だ!頑張るぞ)
元々の用事なくなったから、キャン待ちお祈りして、通らなくても宝島やらでお世話になってる人と話たらカドショやポケセン東北を見に行こう!!!!
正直そんな感じでした。
そもそも元々の予定が消えたのは前日ということもあり、キャン待ちも少なく出れたらでたいなぁ〜と軽くしか考えていなかったです💦
デッキも最初は次環境とアディショナル組の練習用兼きゃもめ杯の翌日に元々参加する予定だった宝島杯
で使うつもりだった悪連撃でええやろ〜くらいで仮決め。きゃもめ杯翌日の宝島杯の調整ついでに遊びに行くか〜くらいの感じで元々きゃもめ杯に参加予定だったシス屋さん (前述の宝島杯を毎月主催中)に勤務中にLINEをしたのでした。前日連絡なのに車に乗せて頂いて、本当にありがとうございましたm(_ _)m
3.デッキ選択に至るまでの過程とその理由
力と理
すぐにシス屋さんからokを貰ったので、仕事終わりに使うつもりだった悪連撃を持ってショップへ
向かったのは週3から4くらいのペースでポケカのイベントを開いてくれる馴染みの個人経営のお店ゲームスペース鶴岡へ
シス屋さんの仕事の関係で深夜3時出発の予定だったこともあり、乗せてもらう時は楽な格好で~とほぼパジャマのスウェットでお店に入店。新弾バトル終わったら近くのネカフェで漫画でも読みながら時間まで待つか〜くらいの意識で新弾バトルへ。
そのまま吞気に悪連撃を調整しようと思ったもののゲンガーとゼラオラというタイプ有利相手にしか勝てず2-2
そもそも連弩不足なうえに引くエネは噛み合わず、ファイヤー2体を用意しても扇が引けず2羽ともミュウに処され、ミュウのパワーと相性不利という理に思い知らされ敗北し、ついでに連撃ミラーにも敗北
感情はグチャグチャで出発もAM3:00からAM5:00に変更と服装のチョイスも結果ミスになるという、正にプラン全てが白紙に戻った瞬間でした。
仕方なく最近流行ってるメロディアスエコーのミュウvmaxを使おうとしたのですが練度は無い&クワガタへの勝ち方は理解してない&ミラー後手の捲り方をわかってない。何より必要枚数のVIPパスが無いとないない尽くしで床に着きました。ちなみにこの絶望の1,2時間前には参加確定
寝る時の僕「南無〜」
Tiara1環境とアウトプットの重要性
そこから寝てた為、当然何も決まらずに何故か3時に起き4時に起きと3度寝を経て無事?5時前に起床し、自宅近くまで迎えに来てくれてたシス屋さんの車に乗り出発
宮城遠征というかシティ以外での県外遠征は初めてだったこともあり、シス屋さんに色々と教えてもらっていました。
大会に関しては大まかに
・宮城環境は調整チームが群雄割拠していること
・Tier1環境であること
上記を含めて
・練度が低いデッキでは勝てない
・日頃強デッキがやり合う環境なら、何と当たっても不思議ではない
・ドガスゲンガーはメタ枠として少ししか当たらんないだろう
・そもそも知ってる強い人達はクワガタ握らんだろうし(願望)、みんながいつも使ってるデッキと当たっても、まぁ動けばある程度勝てる山でなければいけない
・半端なデッキパワーの相手なら安定性である程度誤魔化せる
という考えになりました。人の話聞くって大事
以上の点から使用数が基本的にミュウやこくば、三神などのオーソドックスな環境デッキが多く、他は混沌としてクワガタは少ないと予想(お祈り)し
サイドプランが決めやすく、練度と理解度だけにはある程度の自信があったスイッチャー搭載型白馬を選択しました。
ちなみに今の高速環境でスイッチャー非搭載の白馬を使って勝てる人は本当に上手い人だと思ってます。
………まぁデッキ選択についてダラダラ書きましたが、前日悪連撃駄目だった時点で朝の時点で8〜9割で環境のじゃんけんを捨てて比較的に1番自信のある白馬で行こうと決めてはいたのですが…()
デッキリストと採用枚数について
構築自体はシティで使ったものからクワガタや裏工作系統へのピンポイントメタで挿してあったセイボリーを抜き、妨害としてもドロソとしても単純に強いマリィを増やしました。
また割り切ったクワガタ以外には使うことの少ないベンチバリアミュウはタッグチームや非エクへの打点調整役のクイックシューターに挿し替えました。予選中に隣でダイジンライと聞こえて、発狂しかけたのは秘密
細かい枚数配分に関してですが、正直なところボールの枚数配分以外はどれも世に出回ってるオーソドックスなものと似た理由だと思うので、ボール部分のみ採用理由含めて記載し、また採用を検討したかったカードだけ紹介して当日の結果を書いていこうと思います。
クイックボール×3
基本的な初動。基本は白馬やスイクン、クロバットに出来れば使いたいと思ってる。メッソンには使いたくない派
今大会で1番呼んだのは間違いなくクロバット
レベルボール×3
メッソンがいれば大体ジメレオンで何にでも化けるカード。これでジメを持ってくる動きが一番強い。リセスタケアでネットで回収したジメと一緒にハンドに抱えて山の中に何枚か残せる動きはたぶん強い
しんかのおこう×3 ポケモン通信×2
ここに関しては"おこう2枚・通信2枚"もしくは"おこう3枚・通信1枚"の構築が最も多く出回ってると考えています。
しかしおこうは白馬の上と一緒に裏工作インテレオンを持ってくるという役割。
通信は基本的に種ポケのアタッカーの白馬を用意するためとリセスタケアのレベルボールを節約するための代替品であると2枚ともにはっきり別の役割があるると考えているので、それぞれちゃんと複数枚枠を取った。
採用したかったカード
リセスタの2枚目
採用しなかった理由
単純に枠がないのと単品ではミュウに当てても焼け石に水のため
ベンチバリアミュウ
採用しなかった理由
連撃やクワガノン以外には使わないと判断。当たらないお祈り
サンダースは本当に少ないorいないと判断したため、抜いた理由には入らず
フリージオ2枚目
採用しなかった理由
きとうしが入ったクワガタだとそもそもどうしようもないことやロングゲームができるタイプではなく不採用
雪道2枚目
採用しなかった理由
ミュウや黒馬対面で刺さる場面が多いが、基本的に採用されている割合が高い混沌のうねりで1枚張り返しされた瞬間にもう1枚が一緒に腐るのが大きな理由。また採用する際は上記のデメリットをケアするために相方のマーシャドーとのセットがマストになることも大きく枠の兼ね合いを含めて不採用
たっぷりバケツの3枚目
採用しなかった理由
エネ現物の総枚数的に過剰ではないかという判断。ただ逆にエネルギーに確定で触る手段がなく死にかけた盤面があったので、たぶんほしい
替えるならクイックシューター2体目
スクラッパー
採用しなかった理由
ミラーのマントスイクンは2枚積みのクイックシューターでなんとかなると思った
ジャマー
採用しなかった理由
同上
正直使い心地と感覚で選んでるようなものなので、ある程度ちゃんとした理由を持って採用してないのは雪道スクラッパージャマーだけだと思います…
3.当日のマッチングと各試合の結果とおおまかな内容
おまたせしました。ここまででやっと前日譚は終わりです。
ここからは思い出しながら書いているため間違いなど多々あると思います。
ちなみにシーガル泉中央店さん、スペースがとても広く綺麗だったので次はデュエマcs等でもお邪魔したいと思いました☺
それではマッチアップとハイライトをどうぞ
予選1回戦 vs クラハンミュウ
後攻4-6(お相手種切れ)○
スタートはこっちが白馬とメッソン
お相手ゲノ
フュージョンエネルギー2ターン手貼りとクラハンが複数回飛んできただけで3〜4パスされため、スピードゲノセクトみたいなデッキか?と思ったらお相手が事故っていただけだった模様
かくいうこちら側も手札はエネで真っ青。ボールもメッソンを呼ぶためにしか使えないレベルボール以外はエネと回収ネットのみ。
盤面には一生突き刺すことしか出来ない白馬と震えてる呼んだ小さいやつだけ。結果2回くらい突き刺すでターンを返し宣言。何ターン目かにメロンつもってメッソン手貼り→回収ネットで無理やりvmaxごと引きに行くもスイクンのみドロー、お相手がテクノバスター宣言してたら負けの可能性があった試合だったこともありハラハラしましたが技を打たれる前に倒しきって種切れで勝ち。
お相手がこういった大会が初だったとのことで勝っても向こうの心情を含めて、複雑な感じでしたが、とりあえず全敗はなくなり安心。
ちなみに後ろでは庄内ではよく見る対戦カードやってました…
ここは…宝島?
予選2回戦目 vsこくばバドレックスパフェ
後攻0-4(確か) 勝ち
試合準備中にお相手のプレイマットが自分ですら聞いたことある調整チームのプレマで戦々恐々。
緊張しながらじゃんけんにちゃんと負けて試合が始まる…がお相手の序盤展開が遅れたこともあり、序盤にマホイップvとデデンネを2-2と取った後にやまびこホーンでトラッシュからデデンネを呼んでサイドを取りきって勝ち。
試合後にお話させて頂いたものの周りの音と感染対策用のボードでよく聞こえなかったこともあり、噛み合わない会話をしてしまいました。反省…
予選3回戦 vs三神入り悪パーフェクション
先行0-6勝ち
お相手ゲコゾロスタートでタッグチーム主体が判明。ダイランスを打てば確定一発だった為、早急にやまびこホーンを確認。先行白馬スタートかつデッキタイプ単位で有利だった為、順当に勝ち。
お相手の方のスタートが見えた時点でハンドリソースは雪道で止まりそうだったため、しっかり先行から貼る判断をしたのは偉かったと思う(こなみかん)
大会後に海外で強かったということが判明。
わからないデッキにもある程度の勝率が担保されてるデッキ特有の強みが活かせた試合でした。
予選4回戦目vsクワガノン
後手0-6勝ち
ちゃんとじゃんけんで負けて後手かつ、スイクンスタートと負けを確信していたものの、お相手のハンドが事故気味だったらしくスイクンで殴る暴挙で勝ち
飴インテレオンなどでリソースを引っ張ってきていたため、クワガノンが進化しないとわかり、次の裏工作用要員のメッソンを取り続けて勝ち
サイドに電池が2枚落ちと凄かったらしくラッキー勝ちでした。
5回戦目 vsタチフサグマ
先行0-4勝ち
とりあえずトーナメント確定だったこともあり、用意中は対戦相手の方とお話しながらスタート。お相手マリガン時に「たぶんデッキわからないっすよ笑」と言われましたが、シティの時に練習相手になっていたタチフサグマだと確信。気も緩んでいた為「いや〜対面前に練習してたので、多分わかりますよ〜」といったやり取りをしたりとゆるめの試合でした。
ゲーム自体は先行でスイクンが先殴り2〜3回できると捲られないと経験測でわかっていた為やることやって無事に勝利
結果全勝で決勝Tに予選2位で上がることが出来ました。
ちなみに予選終了後のじゃんけん大会も2回目で優勝しました。ジム限セットがうますぎて🐴になったわね(大蛇丸)
デッキチェックの対象順位だったため、デッキを預け、休憩時間の間に仲良くして頂いている方たちと昼飯へ。テールラーメン美味しかった。
決勝トーナメント1回戦 vsクワガノン
0-6後手 勝ち
4回戦目の方と再戦。
ちゃんとじゃんけんに負け、更に2枚マリガンを与えてしまう始末。負け濃厚でオワオワリと思ったが、まさかの動き無しでターンが帰ってくる急展開。いつも回されるクワガノンで事故られることが皆無だったこともあり、驚きつつリソースなどを刈り取って勝ち。
お相手の方と試合後互いに苦笑い。ただ試合後に頑張ってくださいと声をかけてくださり、良い環境でやられてるんだなと思いました。
決勝トーナメント2回戦 vsドガスゲンガー
0-6後攻 勝ち(サイドが曖昧)
1回戦目で窮地に一生を得たのも束の間。
次はシティで辛酸を舐めさせられていたゲンガー。ちゃんとじゃんけんに負け、初手でvipパスを惹かれていたあげく盤面にはいっぱいのデルビルとゲンガー。
対してこちらはフリージオスタートのクイボリセスタエネクロバットみたいなハンドだった為、無理やり引くためにリセスタを雑にふりフリージオに手貼りクイボで確か白馬かメッソンを呼び、クロバットからマリィを引き込みなんとか展開→カチカチロックで縛って捲ることに成功。ロックこみの動きで2ターンもらった為、一撃エネの2枚ついたゲンガーvを落とす動きが恐らく勝負手。
それ以降はトップが強かったものの、基本的には
ただプレイ中の反省点としてガラルマタドガスがいる状態時に間違えてジメレオンを載せてしまい、無意識に巻き戻そうとして注意されてしまったことを挙げます。完全に練習中の悪い癖が出てしまいました。猛省
なんやかんやミスはありながらも、一撃の咆哮によるバックダメージ+ダイランス+クイックシューター+アクアバレット2発でガラルマタドガスを壁にされながらもゲンガーvmaxこみの2-3-1のプランで倒しに行けたのはシティで負けてからの反省をちゃんと活かせたのではないでしょうか(たぶん)
決勝トーナメント 準決勝 vsミュウ
じゃんけんに負けた後手をとった後を簡単に説明します。
あ〜ぁ
白馬もねぇ、ボールもねぇ、ついでにメッソン立ってねぇ
ドロソもねぇ、エネもねえ
お相手VIPでグールグール
おらこんな後手嫌だぁ~ おらこんな後手嫌だぁ~
ちなみにクロバットスタート。ここまでの反動が来たんでしょう。
大人しくトップフリージオ時に後手1で投了しました。
決勝トーナメント 3位決定戦 vs連撃テンタクル
先行0-2勝ち
白馬vmaxを後攻2ターン目に獲られ、メロンはサイドに2枚落ちと非常に厳しかったものの、お相手が後攻2ターン目にVMAXをとることにリソースを大量に使っていたこともあり、キバナリセスタからの雪道でオドリドリをケア。裏工作インテレオンがアクアバレットで3ターン殴って最後はスイクンでメロンクロススイッチャーしてオドリドリGXをとって勝ち。
ちなみに普通に引きが下にぶれてたら負けてました。
最終結果と商品券の行方
ここまでこんな稚拙な文章を読んでくださった方いたら、本当にありがとうございました。
最初にも書いた通り、大会通して8-1の3位という結果で大会を終えることができました。
試合内容に運要素が非常に絡んでいたものの、ポケモンカードを一年間シティ参加などを含めてやってきた中、現レギュレーションの最後にこのような人に話せるレベルの結果を残せたのは大きな自信と来シーズン以降のモチベーション維持の材料になるとおもいます。
ちなみに三位の商品は5000円分の商品券でしたので、ずっと探していたミツルのスリーブとデッキケース。そしてメロンのレアリティを上げたりしました。とても嬉しかったです(こなみかん)
といった形で今回の備忘録を終わろうと思います。
また結果が出たり、いろいろ思いついたら駄文を垂れ流していこうと思いますので、覗いてみてください。
また本note記載にあたって適当に始めたこともあり、終盤にかけては特に稚拙な内容が続いてしまい失礼しました。また機会があれば、いろいろと書いて様々な地元ポケカに貢献するためのアプローチの一つにできたらと思います。
ここまで読んでくださった方、改めてありがとうございました。
ではでは…
にわかあめ
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