【雑記】①サンドウィッチマン密着②面接トレーニング③朝note

art. #113 / 1400 words (1 min.)

こんばんは。
「猛烈」よりも「モーレツ」が好きです、新田です。

（カタカナだとクレヨンしんちゃん感もあって好きです）

さて。
きょうは、雑記をぺぺぺっという感じの記事です。

興味のあるかたはご覧ください。

1. NHKプロフェッショナル「サンドウィッチマン」

ご飯を食べるときだけは、なるべくPCから離れるようにしています。

頭の中も一旦OFFにしようと思い、バラエティかドキュメンタリーを観ます。

そんななか、昨日のNHK・プロフェッショナルを15分だけ観ようと思っていたら、全部観ちゃいました。

内容は、サンドウィッチマンさんの非公開集でした。

3月にあったらしい本編を観れてはいないのですが、個人的には久しぶりにグッとくるものを観させていただきました。

6/29(火)まで見逃し配信やってみるので、「なんか人生つまらんな」とか「生きることにモヤモヤしてる」とか、そんな感情がいまあればなおさら観ていただきたいです。（全然そんな感情がなくてもぜひ）

仕事に対する向き合い方というか、人間性みたいなものを学ばせていただきました。↓↓

見逃し・同時配信 - プロフェッショナル 仕事の流儀

2. 面接トレーニング

ある企業の面接に同席させていただきました。

「いいと思って入社したら、全然違かった」というお悩みがあり、「面接できちんと見抜けていないのかも」とのことで、同席する運びとなりました。

内容はもちろん割愛しますが、たしかに、このままこの面接を続けていると、候補者としても企業としてもお互いが不幸になるかもしれないと感じました。

どうやって課題を抽出して、どうやって伝えて、どうやって双方を幸せにできるか。

とてもチャレンジしがいのある難題です。

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偉そうにほざいておりますが、僕はもともと「面接だめだめおじさん」でした。

Sansan時代に鍛えていただき、なんとか「面談」と「面接」の使いわけができるくらいにはなりました。

場数が一番成長の糧になるのですが、部門の方だと面接が本業ではないため、なかなか難しいところがあります。

また、面接って基本的にはブラックボックスなので、どういう会話をしたのか・なにがよかった/悪かったがわからないところがあります。

僕が個人的に培ってきた「面接のやり方・考え方」を通して、よい採用に繋げられるよう尽力しまくります。

3. 朝note

「一日の総決算」としてnoteを夜に書いていたのですが、明日から朝に書いてみることにします。

理由は単純で、後回しにしがちだから、いろいろ疲れ果てた夜に書きだすのが最近辛いから、です(笑)

あとは、交感神経が優位な朝に書くと、文章やアイデアに変化があるのかも実験してみたいからです。

ひとまず実験してみます。

さいごに

最近、雑記祭りですね。

雑記しか書いていないので、今日も雑記だし別にもう書かなくてもいいんじゃね？と思うことが1日8回くらいはあります。

じゃあなんで書くのか。

それは、毎日書くとどうなるかを知りたいんですよね。この実験の結果を。

意味あった、意味なかった、なんでもいいんです。

目に見えるものでもいいし、おそらくは、目に見えないなにかをいつのまにか得ているみたいなことでもいいんです。

その「なにか」のために、果てしないことをしています。

そんな雑記にもかかわらず読んでくださっている方、いつもありがとうございます。

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毎日note 113日目。きょうは、①NHKプロフェッショナル「サンドウィッチマン密着」非公開集がおもしろすぎた②面接トレーニングって難しいけど楽しい③夜noteを朝noteへ、という雑記です。①サンドさんの本当に本当によかった。見逃し配信中なのでぜひ。僕もがんばります。https://t.co/TC6EIviukQ

— 新田順｜㍿ワークポッツ 創業者 (@workpods_jun) June 24, 2021

2021年6月24日(木)　毎日note 113日目 きょうは、 ①NHKプロフェッショナル「サンドウィッチマン密着」非公開集がおもしろすぎた ②面接トレーニングって難しいけどやりがいしかない ③夜noteから朝noteへ という雑記です。 ①サンドさんのプロフェッショナルが本当に本当によかった。 見逃し配信中なのでぜひ。僕もがんばります。

Posted by 新田 順 on Thursday, June 24, 2021