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好きな場所で時間を過ごす【働く場所を自由に】

おはようございます。書くンジャーズの西嶋です。

「書くンジャーズ」とは

現在16名ものアクティブなメンバーがいる「noteを毎日書くチーム」です。しかも毎週「書くテーマ」が変わり、そのテーマに沿って書くメンバーが日替わりで配信している毎日楽しめるマガジンなのです!

さて、今回のテーマは、【働く場所を自由に】です。

いま、日本だけではなく世界中で大きな話題となっている新型コロナウィルス。

対策を怠っていると自分だけでなく、家族や友人など大切な人へも影響が出てしまう恐れがあります。

感染リスクを避けるために肝心なのは、極力人との接触を避けることです。

そのためには、今回のテーマにあるように普段から、そこに行かないと仕事が出来ないという状態を減らすことを心掛けておくことが大事です。

今日は、【働く場所を自由に】を考えるにあたり、働くとは何か?そして、どんな場所で働けるのかを考えていきます。

好きな場所で働いてみる

僕は、仕事が放課後等デイサービスの運営に携わっている関係で、子ども達が事業所に通うため、その場所に行く必要が出てくる場合があります。

同じように対人援助職の場合は、働く場所が決まってしまうことがある状況は致し方ないかもしれません。

ただ、noteを書いたりすることというのは、どこでもできます。

ちなみに働くというと、今の仕事だけに限って考えがちですが、誰かを楽にしたり、楽しませたり、不安などを取り除く全てのことを僕は働くと捉えています。

なので、noteのような情報発信も働くという一部に含めています。

家でもカフェでも、最近ではスマホからでも投稿できるようになったので、海や山などアウトドアを楽しむ合間などにも活動することができるのです。

個人的には、一つの場所でやるよりも午前と午後で場所を変えて気分転換しながら時間を過ごすのが好きです。

自宅、マックやスタバなどのカフェ。あとは、ガッツリ集中したいときは、コワーキングスペースも時々活用します。時々、公園で考え事をすることもありますね。

オンライン打ち合わせも可能

さらには、人とも直接会って話す必要はありません。

zoomなどのオンラインツールを活用すれば、画面を共有してやりとりすることだってできるのです。

日本にいる必要もありません。ニューヨークにいるときも、日本とオンラインで友人とやり取りをしましたが、全く問題なくできたので、本当に場所なんて関係ないなと思いました。

お医者さんの診断も内容によっては難しいかもしれませんが、外出が難しい人に対してはオンラインを活用してみるのは大いにありだと思っています。

また学校の教育も今回のようなケースでは、同様にオンラインで学ぶ時間を提供していくということも考えていくと、学校の先生もわざわざ学校に行かなくてもOKとなりますよね。

zoomは教育機関は無料で使用できるので、この機会にぜひお試しください。

皆さんにとって働くとは何でしょうか?そして、どんな場所で働くのが好きですか?

オンラインを推奨していますが、時には直接会ってご飯を食べて話すのも好きなのです。

自分がその時その時で、好きな働き方を選んでもOKなのです。

ぜひ働く場所を自由にすることで、よりよい人生を過ごしていきましょう。

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